やって行けてるのは父親の七光!わかってない長嶋一茂。

長嶋一茂、58歳になっても、何故自分がやって行けてるのか、わかってないみたい。みんな、長嶋茂雄に関わる機会欲しさに、長嶋一茂に構った既成事実を作りたいからだ。

バカで知識がなくてもやって行けているのは、カレに関わったヒト達が程々にしているからだ。そんなコトすらわからないなんて、絵に描いたようなバカ息子だ。

親のカネで立教エスカレーター。小中は取り巻き連れてオゴリ、親のカネで食べ歩き、勉強も野球もせず、小学生で痛風持ち、高校大学野球しただけ。カレが野球で技術才能的に優れていたワケではなく、長嶋茂雄と関係が欲しいヤクルトと横浜がドラフト1位指名して争い、ヤクルトに入団した。野球の打撃守備走塁、何もプロに価しなかった。野村克也に干されても、第2期長嶋茂雄政権下での巨人で延命した。本人も監督の息子をハナにかけ、練習さえサボりコーチ陣と軋轢起こす始末だった。野球で収入得られたのは、自分の背後に七光照らした父親長嶋茂雄のおかげでしかない。

野球辞めた後は、明石家さんまが引き立てた。反イチロー他言い過ぎて、父親から野球の仕事をさせないよう、手を回された。長嶋茂雄脳梗塞後は、父親の野球用品や記念品を勝手にコレクターに売り捌いたり、ロクなコトをせず、三奈さんが長嶋茂雄を看ている。

カレの才覚、ドコにもない。正興どうだか知らないが、父親長嶋茂雄なければ、ただのロクでなしだ。一般人でカレみたいなバカで知識ないなら、施設行きしかない。

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長嶋一茂、58歳誕生日にきっぱり「俺は皆さんに希望の光を与えている。バカで知識がなくてもやっていけるって」
1/26(金) 19:18 Yahoo!ニュース
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長嶋一茂
 タレントの長嶋一茂が26日放送のテレビ朝日系「ザワつく!金曜日」(金曜・午後6時50分)に出演。放送日の26日に迎えた58歳の誕生日をお祝いされる場面があった。

 番組冒頭、進行役の「サバンナ」高橋茂雄から「本日、一茂さんのお誕生日でございます。おめでとうございます」とお祝いされた一茂。「どうです? 58というのは。変化というか」と聞かれると「変化というのは特にないですけれども、まあ、皆さんに希望の光を与えていると思いますよ」と話し出し「つまり、バカで知識がなくてもやっていける、人生っていう。やっていけるって言うのを俺は体現してるわけですよ」と堂々と言い切った。

 共演の高嶋ちさ子に「ひとえに人柄のおかげじゃない?」と舌を出しながら言われると「ちさ子ちゃん、今、『猿の惑星』に出てくるみたいな顔をしていたけど」とツッコミ。

 高橋に「あと2年で還暦を意識するもんですか?」と聞かれると「逆に今、俺は還暦って聞いてね。先輩がここにいるから聞いてみたいんだ」と共演の石原良純に質問。

 これに対し、1月15日に62歳になったばかりの石原は「還暦っていうのは今の時代、あんまり関係ないね。漠然と20、40、60みたいな感じで時が過ぎていって…。だって、赤いちゃんちゃんこなんて着ないだろって思ったら、着たんだよ、俺。こんなの番組じゃなきゃやらないけどさ」と言いながら、22年に放送された別の番組で還暦祝いの赤いちゃんちゃんこを着た自身の写真を披露していた。
報知新聞社

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