村山富市元首相、元々、売上税廃案後、消費税強行、宇野スキャンダルなどで自民政権が陥落し、野党連合による細川護煕政権が誕生した。
この細川政権の時期、１０年以上経過自家用自動車の複数年車検がＯＫになった。ワタシの人生に於いて、日本内閣総理大臣始め政府が唯一やった良い施策だったと思う。
日本歴代総理大臣と与党は田中角栄以降、政治経済外交など、目に見えて愚作を積み重ね、約５０年かけて日本を国民１人当たりクラウン買える負債抱えたダメ国家にした。
一般家庭なら、収入を超えた支出などしない。しかし、所詮税金収支だと、日本政治家や官僚達は抜け抜けと税収を遥かに超えた歳出計画を作り、国会で議決する。
その結果、世界第２位の経済大国が中国とドイツに抜かれ第４位となり、バカなアブク投資でスリまくり年金他をカラにした。
政治家や官僚達にとって、税金は遊びガネ掛け金でしかない。
せっかく自民を与党から引き摺り降ろしたのに、内部抗争ばかり繰り返し、細川護煕⇒羽田孜への総理交替も起きた。挙げ句、自民が政権奪還のため、社会党を切り崩しにかかった。
村山富市は、単にその時担いだ御輿に過ぎない。結局、何もせず消えた。
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村山元首相、100歳前に元気な姿 記念品受け取る 大分
2/23(金) 16:22 Yahoo!ニュース
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来月１００歳を迎える村山富市元首相＝２３日午後、大分市（代表撮影）
来月3日に100歳の誕生日を迎える村山富市元首相が23日、大分市の自宅で、出身校の明治大学の関係者からお祝いの訪問を受け、久しぶりに報道陣の前に元気な姿を見せた。
【写真】記念品を受け取った村山富市元首相
訪問したのは明大校友会の北野大会長ら4人。1924年3月3日以降100年分の誕生日の新聞紙面を製本した記念品を贈られた村山氏は、「すごい、素晴らしい」と感激の声を上げていたという。面会を終えた村山氏は、力強い握手で4人を送り出し、窓から手を振って見送った。
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