バカなアメリカ記者、佐々木朗希111球にバカ騒ぎ!

バカの国アメリカのバカな記者達、ロッテ佐々木朗希が7回でキャリアハイ111球投げたと、バカ騒ぎ!相変わらず、日本アマチュア野球に於ける10代投手達の鍛練度すら知らないで、自国の怠惰な若手しか見てないなまくら基準でのザルスカウティングぶりだ。

もちろん、佐々木朗希に限っては、その見方でも的ハズレではない。単にデカいだけ、アマチュア野球チームの投手として、ちゃんとした持久力養成ないカラダに、筑波大運痴学者達の瞬発力偏重メニューで160キロ出させてしまった。素人目に見ても、東北高時代のダルビッシュ有より細い。ダルビッシュ有が甲子園決勝で登板エスケープしたが、佐々木朗希は県予選決勝で出場エスケープした。レベルが数段低い!そんなカレにドラフト指名で群がったNPBザル球団中、高値で掴まされたのはロッテだった。

ロッテがやるべきは、1年目からショートスターター起用で1~3回限定から見極めて行くべきだったのに、1年目投げさせずにもはや向上しろの少ない持久力メニューをやらせた。大して持久力向上してない。だから、去年も一昨年も腫れ物ローテながら、ソレすら全うデキずに離脱した。

「チームは朗希のために、朗希は朗希のために」が、今のロッテだ。

カレが救いようない故障手術をする前に、カレを早くMLBにポスティングするべきなのに、せっかく朗希自身が球団に申し出たのに、ワザワザ握りツブしたバカフロントを嘲るべきなのだ。

アメリカメディア記者達も日本に送られただけあって、バカな日本野球記者達に負けず劣らずダメなのだろう。

 

 

 

 

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【ロッテ】佐々木朗希の自己最多7回111球に米国メディアが〝物言い〟「つぶすつもりなのか」
4/9(火) 17:51 Yahoo!ニュース
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自己最多となる111球を投げ初勝利を挙げたロッテ・佐々木朗希
 ロッテ・佐々木朗希投手(22)の111球に米国メディアから〝物言い〟がついた。

 佐々木は7日のオリックス戦(ZOZO)で自己最多の7回111球を投げ、2失点で今季初勝利を挙げた。この試合はドジャースなどメジャー5球団のスカウトが駆けつけていたが、そのうちの一つ、カブスの専門メディア「プリチャーネーション」は8日(同9日)、「シカゴ・カブス 日本人エース佐々木朗希をスカウトする球団に」と題したコラムを掲載。「他の日本人選手の獲得に成功しているカブスが他の多くの球団よりもササキを獲得する可能性がある」と伝えた。

 続けて「4月に111球。キャリアハイだ。ササキがリーグ最高の投手であり、彼が投げるすべてのイニングでチームに最高の勝利のチャンスを与えていることも知っている。しかし…」と佐々木が投じた球数を疑問視。「シーズン序盤にこれだけの投球数をこなすのは、彼がジャンプする可能性があること、そしてIFAの支出制限(25歳ルール)の対象であるため巨額のポスティング・フィーを得られないことを知っている球団が今年、彼を徹底的につぶすつもりなのか、と疑いたくなる」と勘ぐった。

 佐々木は今年1月に将来的なメジャー挑戦を表明。時期については明言していないが、25歳を迎える2026年オフ前なら契約金が制限される「25歳ルール」が適用される。

 31日(日本時間1日)には米全国紙「USA TODAY」のボブ・ナイチンゲール記者が「22歳のササキに対し、複数のGMはシーズン終了後にドジャースと契約すると予想している」と伝えたことで、米国では今オフの渡米を想定した報道も過熱。佐々木本人はそっちのけで〝令和の怪物争奪戦〟が繰り広げられている。
東スポWEB

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