コレがパンダ?バカマスコミのヨイショ、ココまで堕ちた?

トヨタAE86レビン/トレノ、ツートンの配色はアタマに残っている。パンダは、白黒のツートンだ。

トヨタGR86/スバルBRZに施すツートン風ラッピング、全くパンダになってない。罷り間違っていても、ワタシはテレビでも動物園でもパンダは見て来ている。ココにある写真見て、パンダなどという言葉は出て来ないくらい、場当たりだ。

このおかしな記事書いてるライターや書かせたマスコミ・メディア、一体コレらのドコがパンダに見えるのか?

まるで裸の王様をヨイショし、囃し立てるバカ側近そのものだ。

"王様は裸だョ""裸の王様だ!"誰かが言わなければならない。

"コレはパンダじゃないョ""コレは牛柄ですらないョ!"こんなモノを限定なんて、ありがたがって高値付されたカネ払うなんて、愚が過ぎる!

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トヨタが「パンダトレノ」復活!? 伝説の「AE86」完全再現した“特別モデル”が凄い! 最新「ハチロク」日米で登場した姿とは
2024.04.30 06:10掲載くるまのニュース36


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トヨタ「GR86」が「AE86」に変身!

トヨタの米国法人は2023年6月に、スポーツカー「GR86」の特別仕様車として「TRUENO Edition(トレノエディション)」を設定し発売しました。

同車は、GR86の前身にあたり、日本でも根強い人気を誇る昭和時代のスポーツカー4代目「スプリンタートレノ(通称AE86)」をオマージュしたモデルです。

【画像】カッコ良すぎ! これがパンダカラー復活の「トレノ仕様」です(27枚)

この特別仕様車のベースとなったGR86は、トヨタとスバルが共同開発したスポーツカーで、スバルでは兄弟車の「BRZ」が展開されています。

同車に特別仕様車として設定されたトレノエディションは、かつてトヨタが1983年から販売していたAE86の発売40周年を記念するモデルで、GR86をベースとし、AE86を再現したような特別なアイテムを採用。

まずボンネットには、AE86を彷彿とさせるブラックのラッピングが施されるほか、サイドパネルにはストライプのサイドデカールと「TRUENO Edition」のロゴをあしらいます。

さらに、ブラックメタリックカラーで仕上げた専用アルミホイールやダックテール形状のスポイラー、ドアハンドルやミラーキャップなど、ボディの各部に「ブラック」を効果的に使用したパーツを取り入れ、フロントバンパーリップとリアデッキリッドには「TRUENO Edition」のバッジが装着されました。

またベースとなるボディカラーは、ホワイトとレッドの2色のみの設定とし、まさに当時の2トーンカラー仕上げの「パンダトレノ」を思い起こさせる演出となっています。

特別仕様車GR86 トレノエディションは、生産台数も“86”の車名にちなみ、860台限定で2023年に発売されました。

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このAE86をモチーフとした特別仕様車GR86 トレノエディションは、米国のみで販売された限定モデルですが、実はトヨタは日本でも2023年に、GR86の特別仕様車として「GR86 RZ“40th Anniversary Limited”」を設定し発売しています。

同車はGR86 トレノエディションと同様に、AE86のデビュー40周年を祝う記念モデルで、米国のGR86 トレノエディションとは異なるデザインながら、こちらもAE86をイメージしたストライプ状のデザインを採用しています。

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