日本は武道柔道と格闘技JUDO、取扱を分けたら?

今の五輪柔道、フランスが競技を私物化し都合良く書き換えている、JUDOという別競技と言ってもいい。待てがかかっているのに、締め続けるコトを裁かず、オチた方を負けにする?アントニオ猪木がドーム初対決で天龍源一郎にやったのと同じだが、あの時はストップをかけ天龍の回復を待ち再開した。確かに、ボクシングなどでも、ブレークかかっても自分の身は自分で守れと言う。単なる、“ユルい殺し合い”たる格闘技ならば、反則オーバーランのやったモノ勝ちをヌケヌケとルールにすればいい。柔道は“自己研鑽のための武道”じゃないのか?阿部一二三の準々決勝では、組みに来た阿部にヒザ蹴りをし、2度鼻血を出させ3度目は阿部の棄権扱い?おかしいだろ!団体戦でのあのタックル、柔道技にあるの?

JUDOはもはやフランスの勝手な格闘技、柔道と異なる別競技として、分けてしまえば?五輪競技はJUDOにさせといて、日本では純粋な柔道をフツ〜にやれば良くない?そして、それは日本人の、日本人による、日本人のための武道柔道として、日本で五輪やる機会あれば武道柔道としてやればいいし、外人締め出し、白の道着だけでやればいい。そして、野村や阿部のように五輪金メダルが欲しいと言うなら、JUDOとしてヒザ蹴りやヒジ当てや頭突きタックルも想定した道着レスリングに転向すればいい。日本の柔道、道着始めとしてバカルールやバカ審判など、外人にダメにされては目も当てられない。

今の汚されたJUDOは、五輪でも見なくていい。日本が金メダルでなくてもいい。武道柔道は別にしたらいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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柔道団体戦 国際柔道連盟に世界から批判が殺到「本当の勝者は日本」「恥ずべき審判と“偶然の”ルーレット」 8/4(日) 9:23 Yahoo!ニュース 48

フランス代表に敗れ、鈴木桂治監督(左)に声をかけられる阿部一二三(撮影・中田匡峻) 「パリ五輪・柔道混合団体・決勝」(3日、シャンドマルス・アリーナ) 前回の東京大会銀メダルで、悲願の金メダルを狙う日本は、決勝で東京五輪金メダルのフランスと再戦し、3-4で敗れ、2大会連続の銀メダルに終わった。選手は涙を流し、謝罪した。

【写真】“疑惑”ルーレット抽選

デジタル表示は90キロ超級が選ばれ会場は大盛り上がり 日本が3-1で王手をかけて迎えた第5試合の男子73キロ級では、個人66キロ級2連覇王者の阿部一二三が、本来1階級上の男子73キロ級銀メダリストのガバと対戦。8分を超えた死闘となったが、8分52秒にすくい投げを浴びて、一本負けに終わった。ガバは3分11秒で先に指導2つを浴び、その後も終始、阿部が攻め立てる展開が続いたが、なかなか3枚目の指導が提示されなかった。 死闘は3-3でゴールデンスコアによる代表戦に。ルーレット抽選による階級抽選で、90キロ超級・斉藤立-リネールに決まった。今大会を含め個人で金メダル3回の実績がある絶対王者リネールを相手に、本戦で敗れていた斉藤がリベンジを狙ったが、牙城を崩すことができず、6分26秒の死闘の末に大内刈りで一本負け。フランスの英雄の巧みな柔道に再び屈した。 国際柔道連盟(IJF)のインスタグラムはフランスの優勝を伝える投稿を行ったが、コメント欄はさまざまな言語で批判が殺到。「本当の勝者は日本」「日本4-1フランス」「マジでルーレットが“ランダムに”+90kgを選んだ」「恥ずべき審判と“偶然の”ルーレット」「とても不公平」「恥を知れ」「ひどい審判だった」「ランダムじゃないだろ…」「日本は尊敬に値する」など、世界中から反響が集まっている。

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