2022-05-18から1日間の記事一覧
今の阪神がこうなっている理由、1つは外様選手が監督になっているコトが多いからだ。人脈的に元球団側と切れ、阪神で浅かったりする。せっかく、阪急黄金期の福本豊や山口高志を招聘しても、2軍止まり。オリックスが阪急色を払拭したおかげで、旧阪急名選…
先制打はロハスジュニアだったが、投打に渡り西純矢の見せ場だった。初回はロハスジュニアのソロ、2回は西純矢のツーラン、3回は大山のスリーランと、板野友美のダンナに1-2-3を浴びせ、KOした。 ゲーム差にして10ゲーム以上差のあるヤクルト打線相…
高校時代、プロは夢のまた夢?日本プロ野球マスコミ、どういうモノの見方してるの? 投手と打者では違うョ! 高校時代に甲子園に出れるだけで、各県予選を勝ち抜く体力や選手としての対戦経験や対応スキルが相当上がるのだ。特に、投手は持久力基礎力の証明…
田原俊彦なら「シャワーな気分」よりも「原宿kiss」じゃないの?単にダンスなら、「チャールストンにはまだ早い」とかだってある。 この当時のアイドル、歌番組、バラエティー、ドラマ、映画など、何でも出ていた。福山雅治よりも範囲は広かったし、ベストテン番組…
モータージャーナリストなのに、ヒトの嗜好や実用とグランプリなどの規定などをゴッチャにしてない? グランプリの規定でイタリアは赤、イギリスは緑、ドイツは銀、フランスは青、ちなみに後発の日本は白か日の丸だったハズ。 大抵のヒトはF1グランプリで…
速球を剛速球、快速球と言い分けたりするが、日本プロ野球マスコミ、ちゃんと意味わかって書いてるのか? ピッチングマシンで例えて、アームにしっかりボールをホールドして、ズドンと射ち出す速い球を剛速球と言う。アームの先っぽに引っ掛け気味に、ボール…
昔、週刊少年チャンピオン連載の野球マンガ吉森みき男「突っ走り元太郎」で、中学まで陸上、高校から野球を始めた主人公、まずは代走からだった。 阪急福本豊の盗塁術として、 リードは2m50cm ⇒帰塁に神経を使わないため 右投手の左肩一塁側に回ったら牽…
いよいよ、新庄剛志のバカさ加減、投手への観念の甘さが露呈した。というか、野村克也が新庄を公式戦のマウンドに上げたからかな?仰木監督は、イチローをオールスターのマウンドには上げたが、公式戦には起用しなかった。投手の資格について、考えてないの…
佐々岡監督、あまりに見切りが悪かった。カレは8回裏までの遠藤を見て、「よく投げていた。」と評した。8回裏、ヨレヨレだったし、抜け球もいっぱいだった。どう見ても限界だった。結果論で、8回裏までゼロに抑えていたからと言うなら素人以下だ。9回表、…
広島・遠藤、良いピッチングをしていた。だが、8回はゼロにこそ抑えていたが、抜け球など明らかにダメな兆候が見え始めていた。テレビで見ていて思ったのだから、球場やベンチで見ている者がわからないハズはない。だから、勝ちたいなら、8回いっぱい降板で…
槇原敬之、「就職戦線、異常アリ!」の主題歌「どんなときも」で初めて知った。映画自体は織田裕二を起用したホイチョイムービー的に見えたが、この曲の飾らない歌詞とハキハキした歌声が勤めて1年近くの頃の自分に刺さった。 実際、CDリリースされるのは、タ…