帰り道は遠回りしたくなる西野七瀬

一体、どの口が言ってるのか?まあ、まだボロい芸能人やっていたいから、ホントのコトを言うワケはない。

目立ちたくない?目立ちたくなくて、大阪から東京にオーディションになんか、行くか?AKBほどでなくても、意に添わない服装やポーズや受け答えやアクションを強いられる。ホントにイヤなら、何年も続けられない。生駒ですら、数曲センターやって以後は中段に下がり、卒業曲センターすら辞退した。逆に、松村なんかは周囲を出し抜こうと、出版社社員に枕営業し写真週刊誌に撮られた。橋本は、弟が奨学金取れて働く必要がなくなったとあり得ないウソまでついてSME役員に身請けされた。

西野はスタッフとデキて、仕事帰りに立ち寄るのを写真週刊誌に撮られ、スル~したまま卒業発表した。

単に、ダマされカネを出し続けるファンやスポンサーがいるかどうかの話だ。

もっとも、起用する側はワンチャン期待して、オファーするのだろう。

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西野七瀬が“乃木坂46時代に好きだったこと”
7/28(水) 11:23 Yahoo! JAPAN 
 
女優の西野七瀬(27歳)が、7月27日に放送されたトーク番組「グータンヌーボ2」(関西テレビ)に出演。“アイドル時代に好きだったこと”について語った。

この日、ゲストの元アンジュルム和田彩花(26歳)が、「西野さんは、どんなことが好きだったんですか? アイドル時代」と質問。

西野は「ライブが1番好きでした。ステージに立ってないときはあんまり目立ちたくなくて。『誰も私のこと見ないでください』みたいな(感じ)だったんですけど、ステージの上だとすごい逆で、広いあの空間が好きで、すごく開放的になれる場所だったんで」と笑顔で振り返った。

これに和田は「目立ちたくないって思ってるのは見てても全然伝わります(笑)」とコメント。そして「ステージ上ではそう思ってたっていうのは、ちょっと意外で面白いですね」と語った。
Narinari.com編集部

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