何故、中国軍艦の動向を公表?

今の日本、岸信介の遺言が生き続けている。

日本人の手による憲法改正自衛隊の完全軍隊化、積極的自衛権行使を可能にする目的だったハズ。

だから、尖閣竹島に於ても、本来は駐留米軍を使って外敵攘夷すれば、駐留米軍にとっても良いガス抜きと武器試射がデキるのに、やらせない。アジアならず者3国中国南北朝鮮も、アメリカが出て来そうなら、手を出せないのに。

だから、駐留米軍の欲求不満は駐留地元への不祥事にハネ返っている。また、ロクな整備もされてない機体でバカな訓練をして、事故や部品落下などをやらかしている。

安倍晋三内閣総理大臣から退いたが、まだ、防衛大臣に岸が居残っている。シビリアン・コントロールの名の下に、射たせず撃たれるように仕向けている。

1隻1機でも撃たれれば、バカな日本国民に火がつき、憲法改正を起こせる目論見だ。

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中国の潜水艦か 奄美・接続水域を潜航 防衛省
9/12(日) 8:03 Yahoo!ニュース
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All Nippon NewsNetwork(ANN)
 防衛省は10日午前に鹿児島・奄美大島の東の日本の接続水域で中国海軍のものとみられる潜水艦が潜って航行していたと発表しました。

 防衛省によりますと、この潜水艦が10日午前に鹿児島・奄美大島の東の日本の接続水域の外側を進んでいるのを確認、近くには中国海軍のミサイル駆逐艦1隻も確認されました。

 その後、潜水艦は潜ったまま日本の接続水域に入りました。

 そして12日の午前には接続水域の外を進んでいることが確認されました。

 こうした状況を受けて岸防衛大臣は「緊張感を持って情報収集・警戒監視に万全を期す」よう指示しました。

 防衛省による潜水艦に関する公表は、領海侵入を含めてこれまで10件あり、そのうち5件が中国によるものとみられています。

 国際法では、潜水艦が他国の領海内を通る場合は浮上して国旗を掲げることになっています。

 接続水域では潜航が認められていますが、接続水域にまで入ってくるのは異例のことです。
テレビ朝日

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