あまりに茶番クサいコロナデータだ。前と同じ基準や不安でＰＣＲ検査を受検するヒト達が集まれば、横這いか右上がりにしかならない。
政治家現職が、ワクチンなどの対策/成果をアピールするためにＰＣＲ検査自体を減らし、ホントに不調を感じるヒト以外検査しないで、そもそも発症しそうなヒト以外受検してない。
大抵のヒトはわかってる。作為と不正丸出しだが、この１年半バカな自粛に厭きたヒト達は、わかっていながら、それらの作為に同調している。
疫病学者らのシュミレーションデータでは、順調に増える想定だ。今のワクチンでは、多分化したコロナに予防効果はサラサラない。つまり、今、調子に乗ったヒト達の密集増えれば、次波がやって来る。
感染で騒ぎ続ける限り、コロナは収束などしない。
マスコミは、ちゃんと調べているのか？今まで、大抵の病気は発症で対応して来た。感染で対応したのは、エイズやエボラなど極一部しかない。今までの肺炎、マイコプラズマなどの肺炎は発症対応だったし、サラサラ騒ぎにもならなかった。
誰が今回のコロナを感染で取扱するコトに決めた？日本人では誰？尾身サンではない？世界では誰？ワクチンすらデキてない段階で、感染を炙り出す意義は何だった？カレらの狙いは何だと思う？
コロナで、バカみたいにマスクさせられたせいでインフルエンザ減って、一般病院は閑古鳥。だって、コロナには対応できないから、保健所行きだし。
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消費者心理、コロナ前回復 2カ月連続改善、感染者減で 10月
10/29(金) 16:25 Yahoo!ニュース
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内閣府＝東京都千代田区
内閣府が29日発表した10月の消費動向調査によると、消費者の心理の明るさを示す消費者態度指数（2人以上の世帯、季節調整値）は前月比1．4ポイント上昇の39．2だった。
新型コロナウイルスの新規感染者数の減少や、緊急事態宣言などの解除を反映し、2カ月連続で改善。コロナ禍前の2019年12月の水準（39．1）を回復した。
基調判断は「持ち直しの動きが続いている」と、前月までの「依然として厳しいものの」との表現を削除し、4カ月ぶりに上方修正した。指数を構成する4指標のうち、「雇用環境」が4．9ポイント、「収入の増え方」が1．0ポイント、それぞれ上昇した。
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