1億2千万人、誰も自分で"肺炎"調べないの?

日本、今は減少してるハズだが、1億2千万人弱だっけ?それだけヒトがいるのに、この3年超に渡るバカ騒ぎの愚かさ加減に気付くヒトいないのか?中学高校保健体育程度の知識、アタマから抜けてしまっているのか?ネットで肺炎を調べて、この騒ぎのバカさ加減に気付くヒトいないのか?

疑問持つべきは

今までのマイコプラズマまでの様々な肺炎は"発症"対応だったのに、コロナだけ"感染"対応しなくてはいけないのか?

日本で発生する病気として、今まで"感染"対応を必要とするのはエイズやエボラくらいだ。インフルエンザですら、"発症"対応だ。それなのに、"コロナ"だけ"感染"対応、他の肺炎は従来通り"発症"対応だ。

本来、横浜などに寄港した客船でコロナ患者をカウントする上で、"感染"をカウントした。"発症"ではないのだ。それからも数ヶ月、安倍内閣は事態を放置した。3月から自粛スパイラルを始めたが、中国が武漢ウイルス世界散布を開始したのは半年近く前。全く手遅れだった。

コロナと言えども肺炎、免疫力抵抗力の下がったヒトが感染すると、発症重症化する病気だ。疫病学者達ですら、コロナを"カゼ"と口走る。免疫力抵抗力あるヒトなら"カゼ"で終わる病気で、ワザワザ全世界騒がせたのだ。

そんな"カゼ"の"感染"対応用のユルいワクチン、フツ~に考えインフルエンザ"発症"対応用のワクチンよりも遥かにユルい。何故、"発症"対応ワクチンか、"感染"対応用などユルいワクチンにしてしまたら、病原に耐性をつけ変異を促しワクチンが対応できない種を作ってしまうからだ。

実際、そのコロナ"感染"対応用ユルいワクチンのせいで、コロナウイルスは耐性がつき変異を繰り返し、瞬く間にインフルエンザの種類数を超してしまった。"発症"対応用の強いワクチンはないから、発症重症者への有効治療法はない。

元々、全日本、全世界レベルで考えても、全員コロナ感染しようが、殆どのヒトは免疫力抵抗力のおかげで発症しない。発症重症化するのは、1%にも満たない免疫力抵抗力低いヒト達だ。逆に、そういうヒト達はどんな病気にもなり得る。

本来は"発症"対応で、重症化しないためのワクチンを研究し、普及すべきだったのだ。そうしていれば、極々僅かな種への対応で済んでいた。

コロナの"感染"対応は、疫病学者達の傲りによる全日本、全世界レベルでの愚策だった。

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【独自】あす分科会提案へ 「第7波に向けた緊急提言」案を入手 接種加速化など“5つの対策”
7/13(水) 23:02 Yahoo!ニュース
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日テレNEWS
新型コロナウイルスの感染再拡大を受けて、14日に政府の専門家分科会が提案する「第7波に向けた緊急提言」案の内容が日本テレビの取材でわかりました。

緊急提言案によりますと、新たなオミクロン変異株であるBA.5の流行でこのまま感染拡大が継続すると、高齢者などを中心に入院患者や重症者、死亡者の数が増加する可能性があるとしています。

一方で、社会経済活動を徐々に再開しつつあるため、ただちに人々の行動や接触を抑えるような対策をとるのではなく、国や自治体は感染防止に向けた取り組みを支援する対策をこれまで以上に強化するべきだとしています。

具体的には「5つの対策」としてワクチン接種の加速化、検査のさらなる活用、効果的な換気の提言、国や自治体による効率的な医療機能の確保、基本的な感染対策の再点検と徹底などを挙げています。中でもワクチンについては高齢者や基礎疾患のある人には4回目のすみやかな接種を推奨する、3回目の接種を行っていない人にはすみやかな接種を推奨する、などとしています。

政府は15日に感染症対策本部を開き、この提言をもとに新たな対策を決定することにしています。

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