伊藤かずえシーマ、ホントにレストア?

伊藤かずえのシーマ、どうやらレストア完了して引き渡されたの?御披露目って、実際にフロントボンネットやトランクやドア開けて見せてくれなかったの?

既に35年近く経ったクルマ、部品は殆ど残っていないハズ。レストアとしては、どんな部品は在庫、流用、再生産などあるハズ。関心あるヒトは、ソコの情報が欲しいんじゃないの?

このレストアはタダ?いくらか、負担してるの?

意外と、フロントボンネット開けたら、エンジンがVR38DETTになって、補強のサブフレームやストラットバーが入ってない?リヤにもサブフレームとストラットバー入ってたり?いつの間にか、アテーサE-TSまで入っているかも。

タダだと、何でもやってるかも。

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伊藤かずえ、レストア帰りの相棒「シーマ」に感涙「あまりにもピカピカで新車みたい!」
12/7(火) 10:47 Yahoo!ニュース
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シーマとの対面を果たした伊藤かずえ
 女優の伊藤かずえが7日、都内でシーマレストア完成お披露目会見を行った。

 約8か月ぶりに、26万キロ以上走行した相棒が戻ってきた。自身の誕生日ということもあり、「約8か月も離れていて、夢見ていた瞬間だった。こんなに会わない日はなかった」とソワソワした様子。念願のアンベールにより相棒と対面した伊藤は「あまりにもピカピカで新車みたい。最近免許を取った娘にも乗り継いで欲しいと思う。すごい、シートも変わっている! ハンドルのカバーも新しくなって。運転できないかも!」と感慨無量で泣きながら喜んだ

 伊藤は、今年4月に30年以上乗り続ける、1990年に購入した日産の初代「シーマ」のレストアのため、神奈川県内のオーテックジャパンに愛車を入庫していた。昨年10月に自身のブログで愛車のことをつづったところ、ネットでも大反響を呼んだ。そのため、日産社内でも有志チームが発足。経年劣化した車両を新品同様に復元する「レストア」が実現した。

 日本では10年単位で乗り替えるのが一般的だが、欧州などではレストアを経て1台の愛車と生涯を共にする文化があるという。半年間代車として乗っていたのは、昨夏に発売されたモデル「キックス」だった。伊藤は「30年間シーマだったので、先進技術とか分からず、新鮮だった。ハンドルとシートにヒーターがついていて快適だった。あと、シーマはリッター4キロで。2週間給油しなくていいとは驚きでした」と話した。
報知新聞社

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