杉山清貴のソロ曲やっぱり・・・。

杉山清貴、どうしても杉山清貴&オメガトライブ時代の曲とごっちゃにしてしまう。「サマーサスピション」とか、「2人の夏物語」とかも好きだった。杉山清貴が抜けた後、1986オメガトライブ⇒カルロス敏生&オメガトライブと変わったんじゃなかった?

ソロ転向後、割とダイドーブレンドコーヒーのCMが主体じゃなかった?「さよならのオーシャン」はインパクトあった。「最後のホーリーナイト」も好きな曲だったが、クリスマスソングだし。

 

 

 

 

 

 

 

 

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杉山清貴」のシングル曲であなたが一番好きな楽曲はなに? 3曲を紹介!
4/8(金) 20:05 Yahoo!ニュース
 
出典「Amazon.co.jp
 「杉山清貴&オメガトライブ」としてデビューし、1986年にソロ歌手として活動を始めた杉山清貴さん。主に夏や海をテーマにしたムードあふれる作風やトレードマークのサングラスをかけて歌う姿が特徴的で、ソロデビューから35年以上たった現在でも野外ライブを開催するなど、精力的に活動を続けています。

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 そこで今回は、杉山さんがリリースしたシングルの中から、オリコン調べによる売上TOP3の楽曲を紹介しましょう。

さよならのオーシャン
 杉山清貴さんがソロ活動を始めた際、記念すべきファーストシングルとして1986年に発表した「さよならのオーシャン」。自身が出演する「ダイドージョニアンコーヒー」のCMにも使用されました。リリース当時はレコードでしたが、1988年には8cmCDシングルとして再発売されました。

●最後のHoly Night
 「さよならのオーシャン」に続き、2枚目のシングルとして発表された「最後のHoly Night」。JALのキャンペーンソングとして使用されたことを皮切りに、さまざまなCMソングなどにも使われました。テレビやラジオなどで盛んに流れたこともあり、オリコン週間チャートは2位を記録。2022年現在、杉山さんがリリースしたシングル曲の中では最大のヒット曲となっています。

●渚のすべて
 1988年に発売された7枚目のシングル「渚のすべて」。ダイドードリンコのCMソングとしても使われました。オリコン週間チャートでは3位となり、杉山さん自身がリリースしたシングルの中では3番目となる売上を記録しています。1980年代らしさ全開のキャッチーなイントロと、リズミカルなドラムサウンドが印象的な楽曲です。また、両A面として収録された「BOYS OF ETERNITY - 永遠の少年達」は、OVA湘南爆走族4 ハリケーン・ライダーズ」の主題歌として使用されました。

 ここまで杉山清貴さんがこれまでにリリースしてきたシングルの中から、3曲を紹介しました。あなたが一番好きな杉山さんのシングルはなんですか?

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