槇原敬之なら・・・どんなときも!

槇原敬之、最初の頃は間違いなく、ヤク漬けではなかったろう。カレの歌詞や曲も、心に湧いたモノだったから、ワタシの心を惹き付けたのだと思う。

充填と称してアメリカに行って、ホモやヤクを覚え、一体何のための創作だったのかと思う。そういう意味では、CHAGE and ASKA飛鳥涼に印象が似る。いつから、あんな風になってしまったのか?いつまではマトモだったのだろうか?

好きな曲はいっぱいあった。カレの代々木でのコンサートにも行った。ドラマの主題歌にもなり、SMAPにも提供した曲も大ヒットした。

ヤクなんかに頼らずとも、コレだけの名曲を書き続けられたハズなのだ。

それだけに、悔しい!

 

 

 

 

 

 

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槇原敬之」のシングル曲であなたが一番好きな作品はなに? 3曲を紹介!
7/30(土) 20:30 Yahoo!ニュース
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出典:Amazon.co.jp
 1990年にデビューしたシンガーソングライターの槇原敬之さん。3rdシングル「どんなときも。」でオリコンシングルチャート1位を獲得し、その後もヒットソングを連発していきました。2022年3月には、発売延期となっていたセルフカバーアルバム「Bespoke」もリリースされ、喜んだファンも少なくないのではないでしょうか。

【画像:ランキング51位~1位を見る】

 そこで今回は、槇原敬之さんがリリースした数あるシングルの中から、オリコン売上TOP3を紹介します。

●どんなときも。
 3rdシングル「どんなときも。」は、1991年6月10日にリリースされました。東宝配給映画「就職戦線異状なし」のテーマソングとして使用された楽曲で、当時のオリコンシングル売上ランキングでは第1位を記録しています。

 サビで繰り返される「どんなときも」のフレーズから続く「僕が僕らしくあるために」「迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから」といった歌詞は、辛い時に聞くことで前向きになれそうですね。

●もう恋なんてしない
 5thシングル「もう恋なんてしない」は、1992年5月25日にリリースされました。日本テレビ系ドラマ「子供が寝たあとで」の主題歌として起用された楽曲で、オリコンシングル売上ランキングでは第2位となっています。

 いわゆる失恋ソングですが、大切なパートナーを失った後の日常を彷彿とさせつつも、前向きに生きていこうという意思を感じる歌詞が特徴。大サビ最後のフレーズ「もう恋なんてしないなんて 言わないよ絶対」に力強さを感じますね。

SPY
 12thシングル「SPY」は、1994年8月25日にリリースされました。TBS系ドラマ「男嫌い」の主題歌として起用され、オリコンシングル売上ランキングでは第3位となっています。

 サビの「だけど信じてる 信じてる」のフレーズでおなじみのヒット曲。曲名の「SPY(スパイ)」が象徴するとおり、どこか怪しげな雰囲気の楽曲です。「君を信じてる」から「どうか信じさせて」と心情が変化していく、まるでドラマのような歌詞も魅力です。

 ここまで、槇原敬之さんのシングル曲の中から、オリコンシングル売上TOP3の作品を紹介しました。このほかにも槇原さんの楽曲には、心に残る名曲がたくさんあります。あなたが一番好きな楽曲はなんですか?
ねとらぼ調査隊

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