初速150キロのフォークで何を騒ぐ?

大谷は、NPBで北海道の日ハムだった。日ハムは、金目タレントや女子アナに対してブロックしていた。金目タレントや女子アナ、北海道行く仕事はなく、情報飛んでも会えないでは意味もなく、日ハムビジターしか機会は望めなかった。唯一のスキとしては、大谷の日本マネジメントは"ザル事務所"ホリプロだというコトだけだ。しかし、MLBに行った現在、アメリカへの渡航費用は惜しいので、目標を次なるメジャー候補に向けている。

それが、"THE NEXT"山本由伸だ。例えば、田中マー君でも190近く、ダルビッシュ有で192、大谷も194センチじゃなかった?しかし、山本由伸は178センチ、オンナとして"アソコをブチ抜かれる"リスクは減るか?まして、山本由伸は"ザル球団"オリックス、神戸だからガードも甘い。可能性はまだ高い方だ。

「151キロで落ちられたら・・・」バカのコメントだ。捕手の手前まで151キロだと思っているのか?ボールがホップしたり落ちたり曲がったりする仕組みをわかってないのか?

"神スイング"なんて言っても、アタマの悪いバカレポーター、野球をちゃんとしたワケでも勉強して来たヒトでもない。フォークボールがどういうタマなのか、初速150キロ超すコトがタマの変化にどう影響するのか、肩やヒジにどういう負担を生むのか、考えもしない。

こんなヒトをメジャーに行く選手の奥さんになど、なって欲しくないと祈っている。

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「151キロで落ちられたら…」オリックス・山本由伸の“魔球”に稲村亜美あ然
4/9(土) 14:30 Yahoo!ニュース
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オリックス・山本由伸の“魔球”に稲村亜美あ然
 2日に行われたオリックス・バファローズ北海道日本ハムファイターズの一戦で、オリックス・山本由伸投手が披露した“魔球”に、タレントの稲村亜美があ然とした。

【映像】稲村亜美あ然 オリ・山本の“魔球”(13:45~)

 0-0で迎えた2回表・日本ハムの攻撃、二死ランナー無しの場面で、打者は6番ヌニエス。山本の投じた初球は、ホームプレート目前でストンと落ち、バットは空を切るかたちに。この時の球速表示が151キロだったことを受け、稲村は「すごい!」と驚きの声を上げた後で、「151キロで落ちられたら、もう何もできないですね」とあ然とする。

 続いて、様々な角度からの映像を確認すると、「まっすぐにしか見えてないんでしょうね」とコメント。また、投じた球種について、投球時の手元にズームした映像では、「フォークにしてはちょっと(握りが)浅めなんですかね」と興味深そうに語った。

 なお、この日の山本は7回を5安打、8奪三振で零封。今季は15回を投げて未だに失点0のまま2勝目を飾り、昨季からは17連勝中。稲村は「投げれば絶対トレンドに上がるんですから。そんなピッチャーいませんよ」と、その活躍ぶりを称賛した上で、「わくわくする投球を見せてくれるんで、本当に楽しみです」と、今季の活躍に期待を寄せた。(ABEMA『バズ!パ・リーグ』)

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