圧倒的カリスマ性あるバンドボーカル

圧倒的カリスマ性あるバンドボーカル、ワタシ個人もファンだし、予想通り1位はBOΦWYの氷室京介!何の異論もない。歯に衣着せぬ言動は、夜のヒットスタジオに出た時の映像でも「大丈夫かョ?」と思ったくらい。「わがままジュリエット」をサラッと歌った。ソロ活動開始初年度にはレコード大賞に出演、優秀アルバム賞を受賞し、「ファンのみんなと、スタッフの支えと、オレの才能だと思っています!」と言って「エンジェル」「ディアー アルジャーノン」を歌ったのが、「氷室節じゃん!」と思った。

ワタシ個人、他にはTMネットワーク宇都宮隆だと思う。グループの詞や曲は小室哲哉に握られて、実質強くはなかったろうけど、マイクを握った歌のメッセージ性は宇都宮隆の声と歌唱にあったと思う。

特に「レジスタンス」「ビヨンド・ザ・タイム」「セブンデイズウォー」らは大好きだった。

 

 

 

 

 

 

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圧倒的カリスマ性がある歴代のバンドボーカルランキング
4/16(土) 11:30 Yahoo! JAPAN
 
圧倒的カリスマ性がある歴代のバンドボーカルランキング
日本の音楽シーンには、これまでに数多くの魅力的なバンドが登場してきましたが、ボーカルのカリスマ性が突出しているかどうかとなると、当てはまるバンドは限られている気がしますよね。
そこで今回は、圧倒的カリスマ性がある歴代のバンドボーカルは誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

3位 稲葉浩志
2位 桑田佳祐
1位 ???
⇒全てのランキング結果を見たい方はこちら!

1位は「氷室京介」!

 
ロックバンド「BOOWY」のボーカルとしてアルバム『MORAL』でデビュー。1986年のアルバム『JUST A HERO』でブレークし、バンドブームを巻き起こすが、1988年にバンドを解散。同年にシングル『ANGEL』でソロデビューを果たす。2016年5月よりライブ活動を無期限休止中。

生年月日:1960年10月7日
出身地:群馬県
所属バンド:BOOWY

2位は「桑田佳祐」!

 
ロックバンド「サザンオールスターズ」のボーカルとして1978年6月にシングル『勝手にシンドバッド』でデビュー。1987年以降はソロ活動にも力を注いでおり、2021年8月には桑田佳祐の新曲『Soulコブラツイスト~魂の悶絶』をリリースしている。

生年月日:1956年2月26日
出身地:神奈川県
所属バンド:サザンオールスターズ

3位は「稲葉浩志」!

 
1988年にロックバンド「B’z」のボーカルおよび作詞担当としてシングル『だからその手を離して』とアルバム『B’z』でデビュー。1997年にはソロとしても活動を開始する。2022年5月より、B’zでの全国ツアー「LIVE-GYM 2022」の開催が予定されている。

生年月日:1964年9月23日
出身地:岡山県
所属バンド:B’z

1980年代を代表するロックバンドのボーカルとして活躍し、ソロでも数々のヒット曲を残しているボーカリストが1位に選ばれた今回のランキング。気になる4位~57位のランキング結果もぜひご覧ください。

あなたが圧倒的カリスマ性があると思う歴代のバンドボーカルは、何位にランク・インしていましたか?

調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票合計数:1094票
調査期間:2022年3月22日~2022年4月05日
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