菊池雄星、スピットボール?

メジャー使用球は表皮加工が粗く、滑りやすいと言われる。糸巻も均質でなく、キレイな球形になってないとも言われる。そして、ビミョ~に大きく重いとか。縫製技術が低く、縫い目が高いと言われる。ロージンは日本のモノと違い、ベチャベチャらしい。

ソコまでやっても滑りやすい、だから、ギッチリ握ろうとして日本のボールを投げる時より力が入った握り方をして、その状態でビミョ~に大きく重いボールを投げ続けるコトで、肩やヒジに負担をかけ、トミー・ジョン手術のリスクを格上して行く。

よく、日本で、外人投手がマウンドで指先を舐めているが、まさか、アメリカで菊池雄星が指先を舐めるって、考えられない。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ブルージェイズ菊池雄星が初めて「違反投球行為」の判定受ける…「僕のせいです」
4/20(水) 14:43 Yahoo!ニュース
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菊池雄星(ロイター)
 ブルージェイズ菊池雄星投手が19日(日本時間20日)、敵地でのレッドソックス戦で先発し、5回1失点ながら勝敗は付かずに降板。2回には、自身初めて「違反投球行為」の判定を受ける場面があった。

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 2回、先頭のマルティネスを打席に迎え、カウント3-2とした場面。一塁塁審のヘルナンデス氏から、ボールに異物を付けた不正投球の「スピットボール」の判定を取られた(記録は故意四球)。プレートに足をかけ投球態勢に入ってから手をなめたことで、違反行為として取られた形だ。後続を抑えて、失点にはつながらなかった。

 試合後、菊池は「(違反投球に取られるのは)初めてです。僕のせいです」と神妙な表情だった。

 ヘルナンデス氏は、選手間投票でもワーストランク上位に入る悪評高い審判でもある。
報知新聞社

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