ロッテ佐々木朗希、１軍に戻るのはソフトバンク戦になるのか？腫れ物起用の井口監督のコトだから、次は一昨日までの日ハム戦になるかと思っていた。
ソフトバンク、ココまでの試合をスコアラーにデータ取らせているハズだから、対策はできるんじゃないの？と、言いながら、身長１９０センチ超えて、割とオーバースローで高いポイントでリリースする外人投手は各球団いる。外人投手は、あまりフォークは投げないがスライダーやチェンジアップを放る。
ただでも、１年生捕手と３年生の佐々木のバッテリーなのだから、配球の引き出しもそんなにない。栗原はいないが、柳田も帰って来たし、ソフトバンクには若手ウジャウジャいる。中村を１番に置いてタマ数投げさせたら、いいんじゃない？(日ハム新庄ビッグボスが中島でやると思ってたが、やらなかったので。)
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【ソフトバンク】藤本博史監督「１００球で代わるんやから」朗希攻略へ「ねばねば作戦」だ
5/3(火) 7:00 Yahoo!ニュース
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ソフトバンクの藤本博史監督
ソフトバンク・藤本博史監督（５８）が２日、佐々木朗希の攻略へ“ねばねば作戦”を計画した。６～８日のロッテ戦（ＺＯＺＯ）で右腕との今季初対戦が見込まれており「バットを短く持つのも一つの手。追い込まれたらファウル、ファウルで粘るとか。きれいには打てないと思うけど、（球数）１００球で代わるんやからね」と力説した。
手本が４月１７日の日本ハムだ。佐々木朗の前に８回完全１４奪三振に抑えられたが、１０２球を投げさせて降板させると、延長１０回に生まれた万波の決勝ソロによる１安打で勝利した。「そういうケースもあるわけやから。日本一速い投手だし、泥臭い１点を考えないと」と藤本監督。昨季、朗希から一発を放った柳田は「甘い球を仕留められるように頑張りたい」。５回無失点と手玉に取られたオープン戦の雪辱を果たす。
３日にはオリックス・山本と対戦。強力な投手たちと相まみえる厳しい１週間になるが、総力戦で乗り切るしかない。（中村 晃大）
報知新聞社
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