現行国内メーカーの名スポーツカー?
ココに挙げているクルマは、以下の7台
R35GT-R
2代目NSX
WRX
GR86
BRZ
NDロードスター
名スポーツカー?"名"が着く?サイズや車重や価格や日本規格遵守を満たしたクルマある?現行国産車に、該当するクルマは皆無だ。
唯一惜しいのは、NDロードスターかな。この2代、NCとNDで日本規格5ナンバーをハミ出した。規格に合わせるなら、車幅1.7m以内にすべきでなかった?エンジンは、2リッターでも良かったハズだし。逆に、ヨーロッパ小型車の規格に合わせるなら、エンジンを1.4リッターにして置くべきではなかった?
ワタシが今まで乗ったクルマで、色々味わったのは、ニッサンS12シルビアRS-X。R30スカイラインと共用したエンジンFJ20Eの150馬力。車重1tちょい。馬力なくても楽しかった。5年モノ中古を10年くらい乗った。
当時、クルマは10年超で1年車検だったが、細川政権で一律2年車検に変わり、10年持てた。最後は、自民政権下のチャイルドシート法制化のせいで、手放すコトになった。自民がこんなコトしなければ、ずっと乗っていたハズなのに。
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「現行の国内メーカーの名スポーツカー」7選! あなたが乗ってみたいのはどれ?
6/15(水) 18:20 Yahoo!ニュース
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「日産 GT-R」のイメージ(画像:PIXTA)
スタイリッシュで、パワフルな走りを楽しめるスポーツカー。さまざまなカスタムをしたり、カラーリングを変えたり、自分好みの乗り心地や見た目にするのも楽しいですよね。1990年代の全盛期と比べ、SUVブームや維持費などの関係でスポーツカーを選択する人は少なくなりましたが、いまだに根強い人気がありますよね。
【画像:現行の国内メーカーの名スポーツカー7選を見る】
特に国内メーカーのスポーツカーは世界でも人気が高いものも多いです。GODZILLA(ゴジラ)の愛称で呼ばれている「日産 GT-R」は、数々のレースで結果を残し、映画「ワイルドスピード」シリーズに登場したこともあり高い人気を誇る「スカイラインGT-R」の後継機であり、1000万円台の価格帯ながらスペックではスーパーカーに匹敵します。同じ日産のスポーツカーで言えば、「フェアレディZ」は外せません。新型「フェアレディZ」日本仕様車の詳細は2022年1月に発表され、発売は今年夏の予定で予約を検討している人もいるのではないでしょうか?
もちろん日産以外にもたくさんの名車が存在します。まずは「トヨタ GR86」と「スバル BRZ」。2021年に新型が販売されている兄弟車で、どちらもスバル製の水平対向エンジンが搭載されていますが、乗り味の違いやデザイン、どうカスタムしていこうかと思わせられる点など、好みが分かれるスポーツカーですよね。
この他にも、2021年に最終モデルであるType Sが発表され、世界で350台、日本では30台が限定販売される「ホンダ NSX」やスポーツタイプのオープンカーでもある「マツダ ロードスター」、スポーツセダンの「スバル WRX」など、さまざまなスポーツカーを愛している人がいると思います。
たくさんの名車がある中で「あなたが乗ってみたい(乗っている)現行の国内メーカーのスポーツカー」を教えてください!
ねとらぼ調査隊
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