激変?激烈に変な、紀香忖度のコトか?

ちょっと出しゃばるのを控えただけ、フツ~にしてただけだ。ソレを評価が激変?梨園ナンバーワン妻?違うだろ!芸能マスコミ連中、紀香寄りの連中が強く書き立て、"単に仕事ないから女将的な仕事をするしかない"状況で"フツ~に仕事した"だけなのに、"御立派だ!"と囃し立てているだけだ。

そんな激烈な情報操作の波に呑まれた、大半の芸能マスコミの方が、"激烈に変"なのだ。

昔は島田紳助の愛人が長かった。

元々、長野五輪前はスピードスケート清水宏保に擦り寄って世に出たの、忘れた?取材とプライベートごちゃ混ぜにして、母子家庭に侵入し、恋人藤原紀香として、期間中清水宏保とツーショットだった。金メダル獲得後は、素早くトンズラ!母子に渡した携帯番号も解約し、K1のA・フグにまたマタ開いた。ガンバ磯貝とヴェルディ武田にマタ開いたのもこのヒト。手っ取り早く、話題のヒトとスキャンダル撮られるコトでスポットを浴びたいヒトだ。自らに何の光もない。太陽の光を受けないと輝けない、月みたいなモノだ。

陣内智則との結婚でも、妻という立場だけが欲しくて、偽装結婚同然だった。ハメられたコトを悟った陣内は、ワザと一時的に立場が悪くなるのを承知で、写真週刊誌に撮られるようなコトを繰り返した。別に陣内に限ったコトではない。高島礼子と再婚した高知東生も、偽装結婚解除のため、ワザとヤク騒動を起こして離婚に持ち込んだ。

逃がした陣内を、友達使って叩かせていた。愛之助の場合はどうなるかな?

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かつては「嫌いな女優」常連も…藤原紀香の評価が激変したワケ
8/15(月) 14:00 Yahoo!ニュース
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21年3月、東京・銀座の歌舞伎座前で関係者に挨拶して回る紀香。この日は夫・愛之助の『三月大歌舞伎』初日だった
相変わらずの完璧なプロポーションにため息をついた人も多いことだろう……。先日、Instagramを更新した藤原紀香(51)だ。

【画像】藤原紀香 夫の関係者に挨拶「色っぽい着物」写真

スタイリッシュな黒ワンピースをまとい、スラリとした美脚を披露した彼女のインスタは、多くのウェブニュースで取り上げられ話題に。「ノリノリノリカ」のフレーズとともに、社会現象になるほど大ブレイクしてから20年以上。今も藤原紀香への注目度は全く衰えるところがないようだ。

しかしその評価には変化が起きている。紀香といえば、かつては『週刊文春』の「嫌いな女優ランキング」に常に上位ランクインしていたほど、悪い意味での注目度が高い存在だった。それが最近は、「梨園ナンバーワン妻」とまで評されるように。ネットニュースで彼女のことが取り上げられたときも、好意的なコメントが目立つようになっている。

業界では、「サバサバした性格で有名」「すごくまわりに気遣いができる優しい女性」と非常に評判がいい紀香。そもそもなぜ、視聴者からはあんなにも嫌われていたのだろうか。そのことが気になり、芸能事情に詳しい記者たちに取材をおこなってみた。

◆「変わっているけどいい人なんだな」

そこから見えてきたのは、3つの理由だった。

「1つは女優活動が減ったことにあると思います。彼女を嫌いという理由でもっともよく聞かれた声は、『演技が上手くないのにヨイショされている感じが嫌』というものでした。たしかに彼女はビジュアル先行で、演技力は決して高くなかった。でもマジメな性格なので、『私は女優』とプロ意識を持って打ち込み、謙遜する素振りを見せませんでした。それが『勘違いしている』と反感を買ってしまったのでしょう。

しかし最近は女優業をほとんどやっておらず、トーク番組に出ることのほうが多い。昔から彼女はバラエティに出ると、あんなに売れっ子なのに全力で笑いを取りにいってスベる、というようなところがありました。最近はそういった本来の人の良さのほうがクローズアップされるようになって、『変わっているけどいい人なんだな』と好感度が高くなっていったのではないでしょうか」(歴22年の週刊誌記者)

2つ目は、夫の活躍だ。

藤原紀香といえば、かつてお笑い芸人の陣内智則(48)と結婚していましたが、彼の浮気が原因で離婚しました。そのとき何の説明もせず、離婚だけを発表した。一方の陣内は、『僕の浮気が原因です』と会見し、針の筵となりました。結果的には全ての批判を一人で受け止めた陣内のほうが正々堂々とした印象を与え、紀香のほうがイメージを落としてしまったのです。

その後、彼女は歌舞伎俳優の片岡愛之助(50)と再婚。これも略奪婚などと言われ、『どうせ続かない』と批判的な目で見られたのですが、結婚から6年半。変わらず仲睦まじくやっていますし、何より紀香と結婚してからの愛之助の躍進が目覚ましい。

もともと紀香は、自分ばかりが目立とうとする出しゃばりな印象が嫌われていました。でも愛之助の活躍を見て、実は夫をしっかりサポートしている、と皆が気づいてきた。それも紀香への好感度が高くなった一因でしょう」(別の芸能記者

そして3つ目は、何と言ってもその変わらぬ美しさだという。

「紀香さんが嫌われた最大の要因は、単純ですが、私はやはり嫉妬だと思っています。『峰不二子を演じるなら藤原紀香しかいない』とも言われていましたが、それくらい彼女のスタイルは努力では手に入らないもの。皆、どうしても嫉妬を抑えられなかったのでしょう。

そんな紀香さんも今や51歳。いまだにかつてと変わらない体型をキープしています。しかも本人も言っているように、彼女は実は太りやすい体質。それでもあの体型を保っているのは、相当な努力があるからです。そんな、自分たちには真似できない努力家な一面が見えてきて、『もはやすごい』と逆に尊敬に変わってきたのだと思います」(女性誌編集者)

ノリノリノリカは決してノリの人ではなかった。実は誰よりもマジメで努力の人だったようだ。

取材・文:奈々子
愛媛県出身。放送局勤務を経てフリーライターに。タレントのインタビュー、流行事象の分析記事を専門としており、連ドラ、話題の邦画のチェックは欠かさない。雑誌業界では有名な美人ライター
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