ワザワザ、全国放送の甲子園まで、熊本から一体何しに来たのだろうか？許されるコトを示したかったのか？いっそ、その場での状況をＮＨＫでも朝日でも、全国的に流せば良かったし、その上で熊本から抹殺すれば良かった。
こういう輩、どんなコトやらかしても、自分が一度謝れば済むとでも、思っているのだろうか？特に、こういう地方名士の家の利権維持のために政治家やってる連中は、生きて行く上での必死さやイメージ維持のための努力もない。
今の御時世、国会議員でもバカが多いが、取り分け、選挙区狭くて自家の勢力があると思っているヤツは、国会議員でも地方議員でも、こういうロクでなしを排出する。
自分の才覚で獲た地位でなく、両親やその上の年代の功績に胡座をかいているため、大して学んでいない。だから、こんなバカな言い訳のオンパレードが、世間に通じるモノかどうかもわからず発する。
こういうコト、"一度やったらヒトとして終わる"コトすらわからない連中だ。
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甲子園観客席で加熱式たばこ熊本県議が謝罪「気づいたら電気をつけていた」
9/12(月) 12:01 Yahoo!ニュース
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熊本県民テレビ(KKT)
熊本県議会の井手順雄議員が夏の甲子園で母校の試合を観戦中に禁止されている、たばこを吸っていた問題で、１２日、県議会議長を訪ね謝罪した。
井手順雄県議は、県議会棟を訪ね、溝口議長らに謝罪して回った。
母校・九州学院の関係者によると、井手県議は８月１８日の甲子園準々決勝で、母校の試合を観戦中に場内で禁止されている加熱式のたばこを吸った。
■井手順雄県議
「吸ったことは間違いない。私の不徳の致すところ、不注意だったことを認め謝罪します。気づいたら煙草に電気をつけていた」
井手県議はおおむね事実を認めたものの注意を受けた後は禁煙グッズを使用していたと弁解した。
井手県議は、九学の職員には電話で謝罪を入れていて、今後、学校やＯＢ会などに謝罪するとしている。
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