47都道府県魅力度ランキングのウソ

都道府県魅力度ランキング、ハッキリ言ってウソだと思う。

ヒトの衣食住、フツ~に考えたら?

冬で考えて

北海道、東北、北陸、山陰、長野、山梨、岐阜辺り、住みたいと思う?冬、サイテ~だョ!週末スキー以外、いたいとは思わない。

台風で考えて

九州、山口は通り道、土地や持ち家を考える上で厳しい。

交通で考えて、国道1号、2号、3号沿線がクルマも電車も飛行機もバランス良い。

生活で考えて

物価高い東京や京都、住みたいとサラサラ思わない。東京はイシハラに使途不明200億出されても構いナシのバカ都、京都は数年後に赤字に転落するのでしょ?

コレらで考えても、北海道や京都や沖縄の上位など、サラサラあり得ない。たぶん、住んでるヒトを留め置くために、忖度だ。

日本自体が、歴代内閣失政で、国民1人当たり1千万の借金がデキている。魅力度?バカ借金して着飾るバカ娘と変わらないんじゃない?

 

 

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はなわ 都道府県魅力度ランキングで“佐賀県”が最下位に「悔しい」も…「最大のチャンスに」エールの声
10/8(土) 22:52 Yahoo!ニュース
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お笑いタレントでミュージシャンのはなわ
 8日放送の日本テレビ世界一受けたい授業 3時間SP」(土曜後7・00)内で、「地域ブランド調査2022」の結果から、47都道府県の魅力度ランキング最新版が発表された。

 同ランキングは、1047の地域(1000市区町村、及び47都道府県)を調査対象とし、全国3万人が各地域のブランド力を徹底評価する日本最大規模の消費者調査。06年に調査を開始し、今回で17回目の実施となる。

 今年のランキングでは、北海道が14年連続で1位。都道府県の調査を開始した2009年からトップに君臨し続けている。2位以下も京都府沖縄県、東京都、大阪府、神奈川県、福岡県と7位までは昨年と変わらず。8位以降は奈良県長崎県、石川県と続いた。

 北関東の中でトップに輝いたのは40位にランクインした栃木県。41位以降は徳島県鳥取県山口県群馬県、埼玉県、茨城県と続き、最下位は佐賀県都道府県の調査を開始した09年から、茨城・栃木・群馬の北関東3県のいずれかが最下位に位置していたものの、3県以外ではじめて佐賀県が最下位となった。

 佐賀県代表として出演した、お笑いタレントでミュージシャンのはなわは、最下位という結果に「これ悔しい…。本当に悔しいですね。これちょっと怒りましょうよ!どぶろっくさん!チクショー!」と悔しさをあらわにした。

 ネット上では「佐賀もいいとこあるよ」「ようやく佐賀の魅力が日本中で注目されはじめるの胸熱!」「佐賀最下位きたぁぁあ!!笑」「46位とかよりむしろ嬉しくね?」「色々話題にもなるしこれから佐賀県が熱くなりそう」「魅力度最下位なんて信じられないです!」「佐賀県も来年は頑張りましょう」「佐賀県にとっては魅力度と知名度を上げる最大のチャンスになると思う」などの声が寄せられていた。

 昨年は、北海道が1位にランクイン。2位以下は京都府沖縄県、東京都、大阪府、神奈川県、福岡県、長崎県奈良県の順で、10位は長野県、石川県。41位は栃木県で、以降は山口県徳島県群馬県、埼玉県、佐賀県で最下位は茨城県だった。

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