真のエースになるため、スマホやめた？ドコに目を着けてんの？それなら、まずこの髪型から何とかしたら？今井共々、こんな髪をイチイチ気にしながら投げたら、そりゃあ～ギータがインスラ狙ってるコトもわからず投げて放り込まれるよネ！
高橋光と言い、今井と言い、一体何でこんな髪型にしてるの？メジャーの画像でも見過ぎて、個性の主張？それなら、メジャー行ってやれば？ダルビッシュ有だって、日ハムでは結構坊主頭だったョ！大谷は、髪型なんか気にせずトレーニングしてるじゃん！
今井は変な髪型だけだが、高橋光は体重も増やし過ぎじゃないの？内海のバッタン投げと並んでか、のしかかり投げになってない？体重増って、誰も上手く行ってないどころか、藤浪とマー君以外ダルビッシュ有や大谷など、トミー･ジョン手術予約するようなモノじゃん！藤浪は、重くなったカラダの返しのタイミングが合わなくなって、右打者イン側へタマが抜けるようになったし、マー君もヒジ手術を打診され保存療法をやってる。
今や巨人大勢ら、日本で１軍で活躍する前にトミー･ジョン手術受けてたりする。高橋光も今井も、メジャー行く前にトミー･ジョン手術するコトにならない？
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真のエースになるため「スマホ断ち」した西武・高橋光成
10/11(火) 15:00 Yahoo!ニュース
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西武・高橋光成
【球界ここだけの話】
勇退が決まった西武・辻発彦監督（６３）。４年連続リーグ最下位だったチーム防御率が今季は同１位の２・７５に大躍進した中、「高橋、今井、松本。特にこの３人だけは勝てなくても経験を積ませてとにかく投げさせた。強いチームにいたらファームに落とされるんじゃないかという成績のときもあったが、そういう中でも投げてきたことが今年に生きたんだと思う」と振り返った。
まさに我慢の起用、育成が花開いたわけだが、指揮官は好々爺（こうこうや）の表情で「育て上げたんじゃなく、見ててあげただけ。技術もそうですけど、人間的に『こうしたい』、『こうするんだ』ということを自ら感じ取って行動しないと、選手は野球人としても社会人としても成長しないからね」と続けた。
その中、８年目の今季に自己最多の１２勝を挙げた高橋光成投手（２５）は８月からスマートフォンをガラケー（ガラパゴスケータイ）に買い替えた。
「ふと考えたときに、スマホをいじってる時間が多いのかなぁと。あると触っちゃうので、いっそなくしちゃえと思って。（スマホを）見られない環境にして、なるべく違うことに」
〝スマホ依存症〟に近い状態にあった自らに気付き、ガラケーにした効果は絶大だったという。
「時間の使い方ががらっと変わりましたね。家族と話す時間が増えたり、愛犬と過ごす時間が増えたり、本を読んだり…。有意義に時間が使えるようになった。そういうのも（野球の成績が）良くなった原因かな」
もっとも不便も増えた。「一番はナビが使えない。だから、行きたい場所にたどり着かない。でも、パソコンもあるので、それはそれで…」と苦笑した。
３Ｇ回線のガラケーはａｕが今年３月末にサービスを終了。ＳｏｆｔＢａｎｋは２０２４年１月下旬、ＮＴＴドコモも２０２６年３月末に停波を予定している。
３Ｇガラケーが完全消滅する頃、高橋は大エースになっているのだろうか。辻監督は「６年間一緒にやったので、情と言うか、必ず見ている、応援すると思います。まだごちゃごちゃやってるのか、なんてブツブツ言いながらね」と笑った。（東山貴実）
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