アルピーヌA110、ジャーナリスト何人が買うの?

今、買って置きたいクルマの1位にこれだけ高得票するくらいなら、さぞや日本のモータージャーナリストは8百万円以上するアルピーヌA110を買うのだろうネ?

百歩譲って、買って置きたいクルマを選んで、日本モータージャーナリスト連中が投票しているのだ。こんな8百万円以上するクルマを高得票するくらいなら、さぞやモータージャーナリスト連中は買うんだろ?ちゃんとマスコミで信憑性調査して、投票者連中がアルピーヌA110を買ったか、追跡してレポートすべきだと思う。

ビートルやミニらもそうだが、こんな昔の名前となんちゃってデザインを使った、二番煎じグルマを祭り上げるって、モータージャーナリストとして恥ずかしくない?

本来、ロータスヨーロッパが先代と今でベース技術もプロポーションも違い、デザインも変わっている。アルピーヌA110として、元は空冷エンジンRR、今度は水冷ミドシップ、吸気や冷却に必要なデザインになって然るべきじゃないの?RRからFFになってもソレっぽい皮を被せたビートルと一緒だ。

モータージャーナリストとして、論じるべきはソコであるべきだと思う。

********************************

「とにかく、性能も乗り心地もコントロール性も絶妙というほかない! by 佐野弘宗」自動車評論家42人が選んだ「いま買っておきたいクルマ」2022年の総合第1位は、フランスのあのスポーツカー!
12/10(土) 7:20 Yahoo!ニュース
  4

ロータスエリーゼのお株を奪う、極めて完成度の高い現代版ライト・ウエイト・クーペ by 桂伸一
 
メーターの表示にはこの人の名前が!
雑誌『エンジン』の大人気名物企画、「エンジン・ホット100ニューカー・ランキングス」。大激変期のいま、僕たちクルマ好きの欲望を一番刺激するクルマはいったい何か? 42名のホット100選考委員のジャーナリストと編集部員のそれぞれが、2022年の今だからこそ買いたいと考える20台に20(1位)~1(20位)のポイントをつけて投票し、新車で買える熱々の100台を選んだ。2022年版のホット100に選ばれた注目の上位20台をカウントダウン形式で発表してきたが、いよいよ残るは最後の一台。堂々の第1位に選ばれたのは?

【写真57枚】意のままに操れるクルマ、という意味において、これに優る存在はない by 大谷達也が選んだアルピーヌA110の限定モデルの写真もチェック

◆2019年の登場以来、一度も首位を譲ることなく大差で4連覇を達成! 第1位はアルピーヌA110! 

4年連続で1位という栄冠に輝いたA110。個人的には、発売前の開発テストに呼ばれ、いまではマイカーとしているので何かと縁深く、つい贔屓してしまいそうだが、そこをぐっとこらえてフラットに評価してなお、1位に推させてもらった。

HOT20は、ここ1年で印象に残ったモデルに投票しているが、A110はマイナーチェンジが行われて高性能バージョンのエンジンが進化したこと、さらに清水和夫さんが長年にわたって行っているDST(ダイナミック・セーフティ・テスト)に連れ出したところ、緊急回避テストでもほぼ完璧で官能評価も良かったことがトピックスで、惚れ直してしまった(自分はDSTでコ・テスターを務めている)。清水さんといえばポルシェを語らせたら日本で右に出る者がいないイメージがあるが、今回はA110が1位。「ポルシェと対照的でサスペンションのストロークを上手に動かし、乗り心地を快適にしている。さらにピーキーではないタイヤ特性も相まって、グリップ限界がわかりやすい操縦性を実現している」とコメントしている通り、DSTでかなり気に入ったようだ。

その他、「意のままに操れるクルマ、という意味において、これに優る存在はありません。しかもミッドシップ・スポーツカーとしては異例に乗り心地が快適」(大谷達也)、「とにかく、性能も乗り心地もコントロール性も絶妙というほかない」(佐野弘宗)など、しなやかさが、シャシー性能と快適性を両立しているという意見は多い。マイカーとして生活をともにすると、快適な乗り心地のありがたみが身に染みるとともに、軽さとトルキーなターボ・エンジンの組み合わせはちょっとした加速でも気持ち良くて病みつきになること、コンパクトで取り回しがいいこと、荷物が必要十分程度には載ることなど、デイリー・スポーツカーとして本当に良くできていることを痛感する。

◆次々に姿を消すライバルたち

ロータスエリーゼのお株を奪う、極めて完成度の高い現代版ライト・ウエイト・クーペ」(桂伸一)。「4年連続で1位に選んだ。もっかのところ、A110に代わるクルマは見当たらない」(編集部塩澤)といったコメントからもわかるように、ロータスエリーゼ、アルファ・ロメオ4Cなどがディスコンとなっている現在、ライバルは不在で当分の間1位の座が揺らぐことはないかと思えるほどだ。ミドシップとしては718ケイマンがあるが車両重量1360kg以上でライト・ウエイトとは呼べず、マツダ・ロードスターは軽くて好ましいが少ないパワーを最大限に引き出して楽しむタイプなのでちょっと違う。

「高性能化はほどほどに、このまま細く長く生き続けて欲しい」(高平高輝)といった声も多く、パフォーマンス・アップする必要はないが、いまの魅力をキープしたまま存続して欲しいと自分も思っているが、「A110の後継はEVらしい」(嶋田智之)とあるように次期型はロータスと共同開発のEVになるとアナウンスされているのが気がかり。エンジンが電気モーターになってもかまわないが、どこまで軽くできるのか。バッテリー技術の進化に命運がかかっているのだ。

「アルピーヌA110」全長×全幅×全高=4205×1800×1250mm。ホイールベース=2420mm。車両重量=1110kg(A110)。2022年のマイナーチェンジでA110(250ps/320Nm)、GT(300ps/320Nm)、S(300ps/340Nm)の3グレードとなった。A110とGTはノーマル・シャシー、Sはスポーツ・シャシーとなる。811万円~。

文= 石井昌道

アルピーヌA110にはなんと32人ものジャーナリストが投票! 506点を獲得!!
石井昌道20pt+大谷達也20pt+桐畑恒治20pt+斎藤聡20pt+編集部塩澤20pt+清水和夫20pt+松田秀士20pt+山田弘樹20pt+佐藤久実19pt+嶋田智之19pt+河村康彦18pt+高平高輝18pt+日下部保雄17pt+佐野弘宗17pt+藤原よしお17pt+編集部村上17pt+吉田由美17pt+桂伸一16pt+竹岡圭16pt+藤野太一16pt+渡辺敏史16pt+岡崎五朗15pt+編集部新井14pt+西川淳14pt+今尾直樹13pt+九島辰也13pt+菰田潔13pt+森口将之11pt+島崎七生人10pt+編集部上田8pt+塩見智7pt+金子浩久5pt(合計506pt)

(ENGINE2022年9・10月号)
ENGINE編集部

*********************************