メッツが千賀に年２０億、先日レッドソックスが吉田正に年２５億出す、それぞれ５年契約を発表された。吉田正の代理人はボラスだから、やるかもとは思ったが、ボラス以外にもこんな契約やる代理人が付くとは思わなかった。吉田正はポスティングだが、千賀はＦＡなので幾分は楽だったろう。
メジャーの評価眼、ザルか？吉田正はゴジラ松井より遥かに完成度低い打者だし、千賀は松坂大輔より遥かに完成度低い投手だ。吉田正は足も肩もダメ、打撃も三冠王寸前(福留に首位打者を獲られた)まで行ったゴジラ程ではない。千賀はストレートとフォーク以外のピッチングの引き出しが松坂程ないし、ストレートの威力とフォークの落差が良くない時に凌ぐスキルはない。
松坂大輔やイチローやゴジラ松井がいくらだったか考えたら、それより遥かに優れていない吉田正や千賀にこんな値段つけて買うメジャーのザルぶりは、さすがにバカの国アメリカだと思う。
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千賀滉大、メッツと５年総額１０２億円で契約合意…大リーグ公式サイト報じる
12/11(日) 14:35 Yahoo!ニュース
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ソフトバンク・千賀投手
【ニューヨーク＝平山一有】ソフトバンクから海外フリーエージェント権を行使して米大リーグ移籍を目指している千賀滉大投手（２９）が、メッツと５年総額７５００万ドル（約１０２億円）で契約に合意したと１０日、大リーグ公式サイトが伝えた。
【写真】クライマックスシリーズで好投した千賀
千賀は１１月に米国の６、７都市で複数のメジャー球団を訪問し、ゼネラルマネジャーや監督らと面会。今月上旬のウィンターミーティング会場で取材に応じた代理人のジョエル・ウルフ氏は、すでに長期契約を提示されており、「年内に決まる可能性もある」との見通しを示していた。
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