週刊少年マガジン、こんなグラビアで大丈夫?

乃木坂メンバー、他の秋元康プロデュースグループでもルックスレベルは高いが、プロポーション的にペッチャンコが多く、キャッチーなグラビアにもならない。今の少年/ヤングマガジン、ボインボインだらけのミスマガとは真逆、バラ売りでは味が極薄なのだ。「ブルーロック」や「はじめの一歩」や「彼女お借りします」など、当たっているマンガの美味しいトコだから、こんなのが巻頭グラビアでも良いのか?

こんなグラビアにするなら、今、筒井あやめがやってる「真相は耳の中で・・・」のイメージそのままで撮れば良かったのではない?斉藤飛鳥には"革命スタンバイ"と言われてなかった?でも、彼女には、与田祐希みたいに付け足しオッパイ加工するようなクセモノぶりもないみたいだし、革命どころかボヤも起こせない気がする。

まあ、斉藤飛鳥自体が、脚光浴びたのも時間かかってるし。

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乃木坂46筒井あやめ『マガジン』初ソロ表紙 自然光ロケで透明感あふれるスマイル披露
12/14(水) 7:00 Yahoo!ニュース
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週刊少年マガジン』2・3号の表紙を飾る乃木坂46・筒井あやめ
 アイドルグループ・乃木坂46の筒井あやめが、14日発売の『週刊少年マガジン』2・3合併号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。乃木坂46を支える存在へと成長する注目メンバーの魅力を撮り下ろした。

【写真】大きめのシャツをまとって…大人っぽい表情でカメラを見つめる筒井あやめ

 今年は5月に日産スタジアムで史上過去最大規模となるデビュー10周年ライヴを開催し、リリースした楽曲もヒットを連発、大みそかの『NHK紅白歌合戦』に8年連続8回目の出場が決定するなど、今年も乃木坂46は大活躍の1年だった。

 そのなかでも、テレビ東京系ドラマ25『真相は耳の中』に出演するなど、大きな注目を集めた筒井が、1年の最後に『マガジン』初ソロ表紙に抜てき。自然光にあふれる明るいロケのグラビアで、透明感にあふれる笑顔をたっぷり披露した。

 同号の巻頭カラー漫画は、『黙示録の四騎士』(鈴木央)。

【写真】撮影/YOROKOBI スタイリング/武久真理江 ヘアメイク/ムロゾノケイト デザイン/坂上和也(banjo)

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