EXILE ATSUSHI、幼稚園の先生だったか保育園の保母さんと突き合って結婚迫られた時に、アメリカ行を宣言して逃げたんじゃなかった？あの時に、EXILEからの卒業を宣言していた。アメリカ行がEXILEからの卒業ではなく留学だったら、コレは復学で済んだのに。
あのテレ東ASAYANの企画Ｒ＆Ｂデュオオーディションで、堂珍嘉邦と川畑要と藤岡正明とNESMITH龍太カリムと佐藤篤だった。５人の中で一番上手かったのに、上手過ぎた故に"ソロ活動に向いてる"と一番最初に落とされた。勝ち抜いた堂珍嘉邦と川畑要はCHEMISTRYとしてデビューが決まり、NESMITH龍太カリムは柏原収史とSTEELとして、佐藤篤志にはEXILEから清木場俊介とのツインボーカルEXILE ATSUSHIとしてデビューが決まった。
当初は機動戦士ガンダムSEEDdestiny最終クールＯＰも歌ったCHEMISTRYが圧倒的にリードしたが、EXILEはエイベックス商法含め様々なイベントでブレークし複数回のレコ大受賞など長く続いている。STEELは、柏原収史が安田美沙子にうつつを抜かし、分解。NESMITHはTAKAHIRO合格のオーディションでSHOKICHIと共に参加、以後、J Soul BrothersⅡの踊るツインボーカルとして活動、翌年にはEXILEに入った。
もちろん、未だにTAKAHIROもいるからATSUSHIが戻っても仕方ないだろうが、SHOKICHIとNESMITHには迷惑な話かも。
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ＥＸＩＬＥ、今年のツアー動員数１００万人を突破 ＡＴＳＵＳＨＩはグループへの完全復活を宣言
12/22(木) 4:00 Yahoo!ニュース
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ドーム公演を開催したEXILEの（前列左から）橘ケンチ、MAKIDAI、EXILE MATSU、TAKAHIRO、ATSUSHI、USA、AKIRA（後列左から）佐藤大樹、白濱亜嵐、岩田剛典、NAOTO、SHOKICHI、NESMITH、小林直己、世界、関口メンディー、TETSUYA
ＥＸＩＬＥが２１日、東京ドームで初の有観客クリスマスライブの最終公演を開催し、２２年度のツアー動員数が１００万人を突破したことを発表した。ボーカルのＴＡＫＡＨＩＲＯは「今年動員数が日本一になりました。日本一のＥＸＩＬＥです」。さらに、９月から期間限定で参加していたボーカルのＡＴＳＵＳＨＩがＥＸＩＬＥへの完全復活を宣言した。
【写真】倖田來未、ＥＸＩＬＥ・ＡＴＳＵＳＨＩと１０年以上ぶりの２ショット
最高のクリスマスプレゼントに会場が歓喜した。９月のツアーから今公演までの“限定復活”も、ライブの最終盤にマイクを持ったＡＴＳＵＳＨＩは「本日をもってＥＸＩＬＥに完全復活します」と宣言。「吐いたつばをのみ込むことしてダサいと言われても、批判の声も受け止めます。僕はＥＸＩＬＥ ＡＴＳＵＳＨＩです」と涙を拭った。
２０年１１月に「次のステージへと進化するために、４０歳というのは、歌手として挑戦できる最後のタイミングではないか」とグループ活動を卒業。完全復帰には葛藤もあったが、生の歓声を肌で感じ「ツアーに帯同して何かが変わった。すぐにＨＩＲＯさんに正直な気持ちを伝えました」。メンバーとも話し合い完全復活を決断した。
リーダーのＡＫＩＲＡは「おかえりなさい。僕たちも胸が熱くなりました」と笑顔。ＡＴＳＵＳＨＩは「映画を見ているみたい。ＥＸＩＬＥの“映画”はまだ終わりません。この“映画”が終わるまで人生を一緒に歩んでいきましょう」。鳴りやまぬ拍手に感謝を込めて、５万３０００人を前に「約束」などメドレーを含め３５曲を熱唱した。
報知新聞社
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