声優置鮎龍太郎、個人的には｢機動戦士ガンダムSEED｣や｢SEEDdestiny｣のアンドリュー･バルトフェルドのイメージだ。もう２０年近くになり、殆ど忘れられているのだろう。
しかし、何故か、メチャクチャ古いハズの｢リングにかけろ！｣の剣崎順が入っていた。福岡で｢リングにかけろ！｣はやってないように思うが、関東ではあったのだろう。
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声優「置鮎龍太郎」が演じたテレビアニメキャラ人気ランキング！ 第1位は「手塚国光」！
12/25(日) 19:50 Yahoo!ニュース
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出典：Amazon.co.jp
2022年12月3日から12月9日までの間、ねとらぼ調査隊では「置鮎龍太郎が演じたテレビアニメキャラで好きなのは？」というアンケートを実施していました。
【画像：ランキング27位～1位を見る】
今回のアンケートでは計1111票の投票をいただきました。たくさんのご投票ありがとうございます！ クールな二枚目キャラの演技に定評のある置鮎さんが、これまで演じたテレビアニメキャラのなかで、果たして誰が人気を集めたのでしょうか？ それでは結果を見ていきましょう。
●第2位：三井寿【SLAM DUNK】
第2位は「三井寿」でした。得票数は166票です。
バスケットボールをテーマとしたアニメ「SLAM DUNK」に登場する三井は、湘北高校バスケ部の部員。中学時代にはMVPにも選ばれたことがある天才的なプレイヤーで、3ポイントシュートを得意としています。怪我をきっかけにバスケから離れ、不良グループとつるんでいた時期もありましたが、バスケへの思いを捨てきれずに復帰。数々の試合で大きな活躍を見せました。
栄光からの挫折を経験し、そこから再びバスケへの情熱を燃やす三井の姿を、置鮎さんは熱演。「安西先生…!! バスケがしたいです……」と、恩師の安西先生に本音を打ち明けるシーンはあまりにも有名ですね。
●第1位：手塚国光【テニスの王子様】
第1位は「手塚国光」でした。得票数は170票です。
手塚国光は、テニスを題材としたアニメ「テニスの王子様」に登場するキャラクター。主人公・越前リョーマが所属する、青春学園中等部のテニス部で部長を務める人物です。テニスでは全国トップクラスの実力を持つ一方で、学園では生徒会長を務めるなど文武両道に長けています。
中学生とは思えない落ち着きぶりと知的さは、置鮎さんの声にピッタリ。放送開始から20年以上にわたって演じ続けていることから、やはり「置鮎さんといえば手塚部長」とイメージする人が多かったようです。
ねとらぼ調査隊
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