高校時代に勉強しなかったツケ!バカ私大奨学金。

岡副麻希、確か大阪桐蔭高から早大に行ったんだっけ?今のバカ私大、高校時代に大して勉強しなくても入れる分、入学金や学費もバカ高い。

それらをキチンと知っていて、子供の神経がマトモなら、私立の高校や大学に行かせろなんて、自ら言うコト自体信じられない。

私立に行く以外仕方ないレベルなら、昔ならもう勉強を諦めて働くべきレベルではない?高校までの勉強が身に付いていないなら、大学でそれ以上のコトを身に付ける下地はないのだから。

まして、勉強以外で大学に行くなら、それはもはや本来の大学ではないハズ。特に今の私大、キチンと勉強する場所ではない。呼びモノも、日本一充実した女子トイレとか、意味不明な品揃えの図書館とか、間抜けが過ぎる。

ハッキリ言って、今の私立大学、大学のレベルではない。高校4~7年生だ。このヒトの早大、今のアイドルやタレントのAOで行けちゃう関東の私立大学そのモノだ。

早大卒業して、セントフォースのブラ下がり女子アナ/レポーターで、水泳五輪代表の中村にマタ開いて写真週刊誌に載り、それがダメになると、激走GTでパパ活してレーサーにマタ開いた。

自分の不勉強で、自分が借金負ったんじゃないの?同情する気にもならないワ!

 

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岡副麻希奨学金を完済して「じーんときた」…霜降せいや新内眞衣ノンスタ井上らの奨学金事情
2/11(土) 11:01 Yahoo!ニュース
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 フリーアナウンサー岡副麻希が、2月8日のInstagramで、8年前に卒業した早稲田大学奨学金を完済したことを報告した。

 岡副は《一枚の葉書が届きました。なんだろうと開くと、奨学金返済完了通知…!! じーんときちゃいました~》と通知書を持った自身の写真を掲載。

《大学四年間で学んだこと、かけがえのないときを過ごせたこと すべてが今の私の財産となっています ありがとうございました》とつづった。

 ほかにも、多くの芸能人が奨学金の返済をしながら、芸能活動を続けている。

 霜降り明星せいやは、『M-1グランプリ2018』で「奨学金が約400万円フルで残っているので、優勝して一括返済したい」と意気込み、みごと優勝するも完済できず。2021年1月4日放送の『春一番!笑売繁盛』(MBS)でまだ残っていることを明かしている。

 また、元乃木坂46新内眞衣は、2022年3月9日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)で、乃木坂46と並行してOLとして就職した理由に「大学時代に奨学金を借りていた。返済するのにアイドルのお給料だけではきつかった。卒業したら返済も始まるので、どうしたものかとスタッフに相談したら『OLとして働いちゃいなよ』って」と明かしていた。

 芸能人の奨学金事情に、SNSではさまざまな意見が寄せられた。

《そこそこもらってるで あろう 岡副さんが8年でやっと完済か 奨学金っていうけど だだのローンだよね》

奨学金て給付型以外は所詮ただの「借金」だよね》

《 システムは別におかしく無い。借りたものは返すべき。奨学金と言わないでハッキリと中期ローンと言わないのがダメ》

NON STYLE井上裕介さんは、2021年2月12日放送の『金曜日のソロたちへ』(NHK総合)で、奨学金について『あと2年で返し終わる。20年ですから。22(歳)で卒業して、20年間の返済」と説明していました。

 また、関西テレビの竹崎由佳アナウンサーは、2017年2月12日放送の『お笑いワイドショー マルコポロリ!』(同局)で、奨学金の返済に40歳までかかることを明かしていました」(芸能ライター)

 芸能関係者も、苦心して返済しているのだ。

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