ブレークときっかけ、ゴッチャにしてない?

特撮ヒロインから大出世?

ブレーク状況やきっかけ、ゴッチャにしてない?

井桁弘恵、彼女は仮面ライダーゼロワンのバルキリーやってブレークした。ただ、女優としてより、知名度早大に依るバラエティーの起用だ。

滝沢カレン、既にバラエティーで売れていたヒトを仮面ライダーフォーゼにゲスト起用しただけだ。

松本若菜、既にCMなどでは起用されていたが、仮面ライダー電王で起用されてもそれほどブレークしてはいなかった。今でも、それほど・・・という感じ。

満島ひかり、元々、Folder5の目立たないメンバー、映画監督に枕営業、結婚までしてキャスティングされた。認知が定まったトコで離婚した。仮面ライダー電王以前にもウルトラマンマックスでもアンドロイド役をしていた。

内田理央仮面ライダードライブ竹内涼真の相棒役をしたが、グラドルとして顔が繋がった程度、以後際どい露出写真集などで繋いでいる程度だ。

むしろ、同じ仮面ライダードライブで悪役メディックやった馬場ふみかの方が、グラドル写真集としても半脱ぎ系ドラマでも、彼女達より遥かにメディア露出大出世してない?RAD野田洋次郎にも、吸って揉まれたらしいし。

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“特撮ヒロイン”から大出世!実は『仮面ライダーシリーズ』に出演していた女性タレントたち
2/13(月) 7:31 Yahoo!ニュース 
『仮面ライダーゼロワン』ファイナルステージ&番組キャストトークショー(TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D))
仮面ライダーシリーズ』は『ウルトラシリーズ』や『スーパー戦隊シリーズ』と並んで、長きに渡り幅広い世代に愛されるシリーズの1つだ。これらの作品に出演し、大人気俳優になったという人も多く、若手俳優たちの登竜門的存在とも言われる「戦隊シリーズ」。

■【画像】かわいすぎ!『仮面ライダーゼロワン』の最終話を控えて…井桁弘恵の姿■

 ところで実は、女性タレントのなかにも『仮面ライダーシリーズ』に出演していた意外な過去を持つ人たちがいる。今回はそんな女性タレントたちを紹介していこう。

■『仮面ライダーゼロワン』の井桁弘恵
 今やテレビ番組に引っ張りだこの人気タレント・井桁弘恵。実は彼女も『仮面ライダーシリーズ』に出演していた経歴を持つ。

 井桁は2019年から放送された『仮面ライダーゼロワン』に「刃唯阿/仮面ライダーバルキリー/ジャッカルレイダー役」を務めた。

 本作のヒロインの1人でもある刃は、人工知能特務機関「A.I.M.S.」に所属する技術者という役どころ。当初は、ZAIAエンタープライズジャパンの社長・天津垓に利用されていたのだが、のちに自身の技術者としての信念を貫き、生きることを決意する。

 技術者の刃はクールで芯の通った女性なのだが、井桁自身も名門・早稲田大学を卒業したインテリ女子。彼女のあふれ出る知性が、役にマッチして魅力的なキャラクターとなっていた。

■『仮面ライダーフォーゼ』の滝沢カレン
 独特の言葉づかいが人気の滝沢カレンは、ファッションモデルだけでなくテレビでも大人気のタレントだ。そんな彼女もまた、2012年に放送された『仮面ライダーフォーゼ』の第37話と38話に「エリーヌ須田役」で出演していた。

 滝沢が演じるエリーヌは、主人公・如月弦太朗が通う天の川学園高校に来たアメリカからの転校生。文武両道のハーフの美少女で、宇宙飛行士の選抜試験を控えていた弦太郎と意気投合する。

 彼女はときどき日本語を間違えることがあり、「注意して」を「チューして」というなど、まさに滝沢カレンばりの不思議な(!?)語彙を披露していたりも。

 しかしそんな彼女の正体は、幹部ゾディアーツ「ホロスコープス」の1人である「アクエリアス・ゾディアーツ」だった。“宇宙で生きるための体”として能力を受け入れているエリーヌだが、親友となった弦太郎が敵対するフォーゼと知り、ショックを受けることに。最終的に彼女はフォーゼに倒されることを望むのだが、作中でも印象深いキャラクターだった。

■『仮面ライダー電王』の松本若菜
 現在、数々のドラマや映画に出演する女優・松本若菜は、2007年から『仮面ライダー電王』に出演していた。この作品が女優デビューとなった松本が演じたのは、佐藤健演じる主人公・野上良太郎の姉である「野上愛理役」だ。彼女は、喫茶店「ミルクディッパー」を営み、愛理目当ての男性客が押しかけるほどの美貌を持つ。

 恋愛ごとには疎くコーヒーや星など自分の好きなものにしか興味がない愛理は、マイペースで天然ボケな性格だが、意外にも鋭い一面があり、良太郎は彼女の前でイマジンが憑依することを禁じていたほどだった。

 過去の記憶をなくしている愛理だが、実は物語のキーパーソンでもある“謎の男”と深い関係にあった彼女。時間を超える本作において、愛理は重要なキャラクターとなっていた。

■『仮面ライダー電王』の満島ひかり
 実力派女優として人気の満島ひかりも、実は『仮面ライダー電王』に出演した過去を持つ1人。彼女が演じたのは第17話・18話・33話に登場する「沢田由香役」だった。由香は良太郎の同級生で、留学していたイギリスから帰国したときに彼と再会を果たす。

 自分の記憶のなかと現在の母校の姿があまりに違うことにショックを受けていたところ、ウルフイマジンに出会ってしまい「懐かしい思い出に浸りたい」と契約してしまうことに。

 実はイギリス留学中、言葉の壁からホームシックにかかり帰国していた由香。弱っていたところをつけ込まれ、イマジンに取り憑かれてしまうという少し切ないキャラクターだった。

 ちなみに、満島は2021年『First Love 初恋』(Netflix)で『仮面ライダー電王』で共演した佐藤健と14年ぶりに共演し、W主演を務めたことも話題となっていた。

■『仮面ライダードライブ』の内田理央
 2014年から放送された『仮面ライダードライブ』で、主人公・泊進ノ介の相棒であり、ヒロインでもある「詩島霧子役」を演じたのが、女優でファッションモデルの内田理央だ。

 内田が演じる霧子は格闘や射撃に優れており、作中でも屈指の戦闘力を持つキャラクター。とくに彼女の必殺技でもある“霧子キック”は威力抜群で、大きく戦闘に貢献していた。当初は霧子のことを相棒としか見ていなかった進ノ介だが、のちに彼女への愛情を自覚し2人は結婚して新たな道を歩み始めるという結末が描かれ、ハッピーエンドを喜んだファンも多いだろう。

 本作で本格的に女優デビューを果たしている内田だが、もしもこの役に決まらなければ、芸能界引退を考えていたという。この『仮面ライダードライブ』への出演が転機となり、彼女の今の活躍につながっているのかと思うと、まさに運命的な役だったと言えるだろう。

 過去に『仮面ライダーシリーズ』に出演していた女性タレントたち。今やバラエティーやドラマなどで幅広く活躍する彼女たちの初々しい当時の姿が見られる『仮面ライダーシリーズ』を、この機会に見てみてはいかがだろうか。
もくもく

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