旧車デートカー、一体どう調査した結果?

旧車ファンが選ぶデートカーとして出た結果、1位が32.5%のソアラ、2位が15.4%のS13シルビア、3位が14.5%のレパード、4位が12.0%のプレリュード、5位が10.3%のセリカ、以下、0.8%のベンツ190EやBMW320らしい。

調査対象や母数も明かされていない。2位のシルビアだけS13として、他のクルマは型式すら明示ない。正直言って、説得力に欠ける気がする。この時期はソアラすら、セリカXX⇒スープラと共用で2代あった。2代目は、ロス事件の三浦和義が乗ってなかった?レパードは、あぶ刑事の2代目だろうとは思う。プレリュードはA・セナCMの3代目はなく、2代どちらだか。セリカはFRの(ジーコが今も乗ってる)平目もブラックマスクも(C・サインツがWRC制した)流面形も該当したハズ。

あまりに見えてないモノが多過ぎる。

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旧車ファンが選ぶデートカー、トップは『ソアラ
2/18(土) 15:00 Yahoo!ニュース
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トヨタソアラ(20系)
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、バブル期の「デートカー」人気ランキングを発表。トヨタソアラ』がダントツの1位となった。

[写真:日産 シルビア(S13)]

1980年から90年代のいわゆる「バブル期」と呼ばれた時代には、「デートカー」と呼ばれ、これに乗っていればモテると言われたクルマがあった。今回、旧車王では旧車に興味のある男女を対象に、デートカーと言われた旧車の中で、デートに乗って行きたいクルマについて聞いてみた。

1位となったのは国産デートカーの王者、トヨタソアラ』。32.5%の票を集め、ダントツのトップとなった。電動パワーシートやデジタルメーターなどの豪華なインテリアやスタイリッシュなエクステリアデザインが評価されがちだが、動力性能も秀逸。ツインカムターボエンジンを搭載し、現代の車にも匹敵するほどの加速性能を備えていた。

2位には日産『シルビア(S13)』(15.4%)が選ばれた。当時は高級車に設定されることが多かったマルチリンク式サスペンションをリアに採用し、抜群の乗り心地を実現。また外装も流麗なボディラインが魅力で、デートカーとしてだけでなく、スポーツカーとしても人気を集めた。

3位は、日産『レパード』(14.5%)。当時人気を博していたソアラに対抗して開発されたと言われており、2代目レパードは映画「あぶない刑事」にも使われたことで一躍有名になった。

以下、ホンダ『プレリュード』(12.0%)、トヨタセリカ』(10.3%)、メルセデス・ベンツ『190E』、BMW『320i』(0.8%)が続いた。
レスポンス 纐纈敏也@DAYS

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