オンナとクルマ?根尾、ダメになるパターン?

中日根尾昂(22)、去年前半、遊撃手も外野手もダメ、打撃もダメと立浪監督ら指導陣に言われ、戦力外への最終見極めたる投手登板で150キロ連発、敗戦処理とはいえ素晴らしいピッチングをし、延命デキた。

しかし、大阪桐蔭春夏連覇メンバー、巨人横川や日ハム柿木とは巨人原や日ハム新庄に今は廃部PLの中日立浪と、"大阪桐蔭僻み"にも近い。中日では、"先輩"平田もおかしな感じで辞めるコトになった。

対日本の2戦、根尾はベンチにすらいなかったのでは?それどころか、オンナにマセラティー?山本昌や山崎武でも、活躍するまでその系のクルマには乗ってないョ!

タマゴかニワトリ、どちらだろう?立浪監督は、辞めさせたいのか?辞めさせたいから、美味しいトコで使いたくないのか?去年、敗戦処理で素晴らしいピッチングをしたら、立浪はワザと急遽登板を増やし、準備デキてない状況いいピッチングしにくい状況で投げさせ、他の勝ち試合登板投手より防御率を落とした。立浪監督の姿勢や所作から、そんな状況は根尾にも伝わり、こんな球団で頑張る意味はないと感じたのか?タダでも金持ち御曹子の根尾、去年のピッチングで青田買いに寄り付くオンナも増えたろう。ソコで、横道に逸れてしまっているのか?

もう1人の先輩、藤浪晋太郎は7年の不毛期間を経て、漸くメジャーへ行った。カネモト&矢野の、勝たせない/成果を挙げさせない雁字搦め指導や起用から感じ取ったモノと、あまり変わりなかったのでは?

元々、中日フロントは星野・落合監督のカネで勝てる選手を揃えるコトに懲り、"勝つ優勝する球団"より"負けても愛される球団"へ名古屋の"阪神タイガース化"計画を進めている。"育成して勝ち、優勝して選手を売る"広島カープ方式ではないトコがミソだ。

それにしても根尾、レクサスでもなく、マセラティー?バカね!クルマ選びが中途半端。いっそ、ロールスロイスにすれば、元中日では山本昌や山崎武に次ぐクルマ番組オファーあるかも。

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中日・根尾昂、モデル彼女と「マセラティ」ドライブデートを目撃! 背水の陣を支える“半同棲”合鍵愛
3/7(火) 6:02 Yahoo!ニュース
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根尾投手とサトミさん、ドライブデートの様子
「抜くところは抜いて。もちろん、野球一筋です!」

 中日ドラゴンズ・根尾昂(あきら)投手(22)が笑顔でこう語ったのは、2022年10月。4年住んだ合宿所を退寮し、人生初の一人暮らしを控えてのコメントだ。マイカーの購入も明かし「(ドライブで)あまり名古屋にいないかも」とニヤけた。この様子に首をかしげるのは、あるスポーツ紙記者だ。

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「根尾選手といえば、“クソ真面目”で通っていた選手です。彼が甲子園で春夏連覇を達成した大阪桐蔭高時代には、東大野球部の関係者が監督に『進学コースに入れてみては』と、本気で東大入学を打診したほど成績も優秀。中日に入団後も、寮生活中は朝6時半から自主練習することもありました。それが、こんな“崖っぷち”のときに『羽を伸ばしたい』とは……意外です」

 2018年ドラフト会議で、中日をはじめ4球団から1位指名を受けた根尾だが……。

「“ポスト大谷翔平”として、高校時代に挑戦していた二刀流も期待されました。しかし、プロ入り後はショート、外野手とポジションが定まらず、一軍定着には程遠い成績。2022年は二刀流としてプレーしましたが、今季は投手に専念する意向です。しかし、2月の二軍キャンプでは、荒れ球続きで『イップスでは?』と囁かれるほど。キャンプ終盤、新しく習得したスライダーに磨きをかけ、一軍への可能性を見せましたが……2023年は、間違いなく勝負の年です」(前出・スポーツ紙記者)

 そんな彼が、新生活にニヤけてしまうのにはワケがあるという。根尾の知人が明かす。

「じつは、2022年夏から交際している女性がいます。お相手は、モデルのサトミさん。名古屋を中心に活動し『神戸コレクション』などでランウェイを歩いています。現在、2人は、名古屋市内にある根尾さんのマンションで、半同棲状態。根尾さんは合鍵も渡しているとか」

“優等生”に、ついに春が来たのか―。2月末、ナゴヤ球場での自主練習を終えた根尾は、納車されたばかりのマセラティに乗って名古屋駅へ。そこでサトミさんと友人を乗せ、自宅に到着すると、根尾とサトミさんは友人を車に残し、マンションに入って行った。数十分後、2人は車に乗り込むと、根尾の運転するマセラティは、彼の“最高球速”ほどのスピードで高速道路を駆け抜けていった。

 さらに本誌は、別の日にも、ひとりで根尾のマンションに出入りし、来たときとは違う服装で出かけていくサトミさんを目撃している。

 後日、練習終わりの根尾を直撃すると、こう答えた。

「彼女は友人で、交際も同棲もしていません。その日は、友達を交えて長野へ星空を見に行っていました。彼女がひとりで出入りしているのは、友人として家に置いてある彼女の荷物を持って出られるように鍵を貸しているだけです。ほかの友人にも貸しています」

 サトミさんの所属事務所に問い合わせると、「そうしたことは本人から聞いておらず、驚いています」との回答。

 冒頭のスポーツ紙記者は「球界では、早婚をすすめる声も多い。それだけ、心のよりどころを得ることで、飛躍する選手も多いということ」と語る。プロ入り5年め、冬を耐えた“優等生”の花は咲くか

写真・伊藤修、共同通信
週刊FLASH 2023年3月21日号

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