日ハム上沢に限らない。先発不出来を見切るのは監督の責任!

日ハム上沢が6回まで投げ、9失点した。

基本プロ同士の試合なら、2点差以内なら射程内、3点差でギリギリ、4点差以上ならおしまいだ。球場に観に来たファン、テレビ他のメディア視聴者でも、そういう見方をしているハズ。

NPB、監督はメンバー決めて出したら、5回くらいまで何もしないのか?先発が3点以上取られても、放置プレイ?勝ち試合と負け試合?イヤイヤ、監督がサボって、先発が試合壊すのを傍観したのだろ?そんな負け試合でも、球場におカネ払って観に来てるファンがいる。無様な、球界の不文律発動させるような試合をするくらいなら、そんな日は試合放棄して敗北宣言し、お客に払い戻しすべきなのだ。

NPBなら143試合、CS日本シリーズ含め、どんな日でも3点差以内で、負けていても逆転勝ちの可能性を持たせた試合をして然るべきなのだ。

本来、野球の上手なチーム、勝ちは辛勝、負けは大敗だ。しかし、力関係に差の少ない勝負で点差が開くと、リードした側はリラックスした精神状態でより力を発揮し、嵩にかかって更に上手く行き、更に点差が開く。点差が開いて気が抜け、しくじるチームはバカなだけだ。

日ハム新庄監督も、そんなバカ采配をやってる。日ハム、最下位指定席のチームなのに、点差開くまで不出来な投手を引っ張ってどうするの?優勝狙うんじゃなかったの?

こんな状態なら、稲葉も監督引き継ぎたくないから、来年も新庄に監督依頼が来る計算か?

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日本ハム上沢が9失点の大炎上 マウンドで耐える姿にネットは「晒し投げやん」「可哀想」
4/15(土) 16:17 Yahoo!ニュース
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<日・西>4回、先制点を許した上沢(撮影・高橋 茂夫)
 ◇パ・リーグ 日本ハム―西武(2023年4月15日 エスコンフィールド)

 日本ハム上沢直之投手(29)が6回途中9失点で降板した。

 4回は外崎への死球も絡んで3失点。6回も先頭の外崎への四球から3連続安打を浴びるなど追加点を許すと、満塁から柘植、児玉に連続で押し出し四球を与えた。

 上沢はマウンドで大炎上していたが、新庄監督は動かず。

 ツイッター日本ハムファンからは「上沢晒し投げやん」「明らかにおかしいから代えろよ」「上沢限界やん…でも打順調整とか色々あるのかね」と見かねたツイートが飛び交った。

 西武ファンからも「上沢が可哀想に見える。敵ながら」と同情のツイートも。

 ようやく代わったメネズも愛斗に初球で四球を与えるなど火消しにはならなかった。

 日本ハムはこの回6失点。上沢の失点は「9」となった。

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