忽那汐里、果たしてどんなタネを蒔いたのか?

忽那汐里、オーストラリア出身とかは全く知らなかった。単に、新垣結衣に続くグリコポッキーCMに起用され、タレントとしてはブレークした。しかし、オスカーの女優としては殆どブレークできず、松田翔太と吸った揉んだの末、海外へ。貞操観念の低さはソコにあったのか?

忽那汐里、芸能人として特別な美人でもなければ、特別プロポーション良いワケでもない。オーストラリア出身らしく、英語はデキるのか、その分、日本人としてのスキルはない。

ハリウッド、何もないオンナに役をタダであげるほど、チョロいとは思わない。外人プロデュースやキャスティング権者に、マタを開いただけじゃないの?こういう連中、肉感だらけの西洋人に食い飽きて、細く華奢な東洋人に食い付くのだろう。

結局、工藤夕貴でも菊地凛子でも、ポイポイ脱がされてた。忽那汐里もそのクチか?松田翔太に食い棄てられたオンナの需要は、日本にはないし。

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ハリウッド進出の忽那汐里、次に“日本国産ドラマ”『サンクチュアリ』を選んだ理由 自身の境遇と重なる部分も
4/29(土) 10:00 Yahoo!ニュース
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Netflixシリーズ『サンクチュアリ‐聖域‐』忽那汐里演じる新聞記者・国嶋
 『デッドプール 2』への出演など、海外を拠点にハリウッド大作への出演も相次ぐ忽那汐里。そんな彼女が次の出演作に日本制作のNetflixシリーズ『サンクチュアリ ‐聖域‐』(5月4日配信開始)を選んだ理由を語った。

【写真】アメリカ育ちの新聞記者・国嶋を演じる忽那汐里


 本作は、借金・暴力・家庭崩壊…と人生崖っぷちで荒くれ者の新人力士・猿桜(一ノ瀬ワタル)が大相撲界でのし上がろうとする姿を、痛快かつ骨太に描く人間ドラマ。猿桜を筆頭に、相撲愛にあふれながらも体格に恵まれない清水(染谷将太)や、相撲番に左遷された新聞記者・国嶋(忽那)ら、ドン底でもがく若者たちの“番狂わせ”が始まる。

 主人公は、才能と体格を猿将親方(ピエール瀧)に見初められ、カネのためだけに入門した、大相撲に一切興味ナシな力士・“猿桜”。

 忽那は、そんな猿桜と最初はバチバチに衝突するも、徐々に彼のしきたりや伝統を無視した破天荒な相撲を応援するようになる、アメリカ育ちの新聞記者・国嶋を演じる。

 オーストラリア出身で、俳優を目指し2006年に来日した忽那。以降、『3年B組金八先生』などに出演し人気を集め、現在は海外を拠点に活躍の幅を広げ、『デッドプール 2』(2018)や、アダム・サンドラー主演のNetflix映画『マーダー・ミステリー』(2019)、米国のSFドラマ『インベージョン』(2021)などの海外作品に多数出演し、今もなお新たな挑戦に挑んでいる。

 そんな忽那が今回、次なる出演作として“日本国産ドラマ”を選んだ理由を、「ストーリーに惹かれました。アウトローな猿桜と飛鳥が相撲の魅力に触れて変わって行く様にワクワクしました。そして海外の人にもそれを伝えたい、という気持ちがありました」と、日本だけでなく、海外への広がりも意識しての参加であったことを打ち明けた。

 米国育ちの新聞記者・国嶋は、常に堂々としており、仕事に対しても真っすぐに向き合おうとするキャラクター。忽那は、好きなポイントを「自分の芯がぶれないところです。頑固な面もあるけど、真っ直ぐ向き合おうとする姿勢ですね」と解説する。

 もともとは政治部にいた国嶋は、ある取材をきっかけに相撲番に左遷。相撲に興味がなく、角界の古臭い伝統やしきたりを毛嫌いし“どん底”を感じてしまう。そんな国嶋について、「分かる、という感情、出来事、シチュエーションはありましたね。環境が、自分が経験したものと似ていたので。自分が属せない環境の中で、1人で戦っているような」と、自身が共感したポイントも告白。そして、自身の“どん底対処法”についても、「素直に正直に自分の気持ちを伝える、もしくは向き合う、それに限ると思います」と打ち明けた。

 役柄と自身の境遇も一部重なり、渾身(こんしん)の思いで臨んだ本作。忽那は「相撲はアツい、面白いよ!と。偏見を持ったり構えずにみんなに見てほしいです!」と語っている。

 Netflixシリーズ『サンクチュアリ ‐聖域‐』は、Netflixにて5月4日より世界独占配信。
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