フェラーリローマ展開、エンツオ生きてたら・・・。

フェラーリローマ展開、ただでも醜いローマにスパイダー?醜いクルマの屋根をなくしても、醜さは変わらない。

昔のイタリアンカーは、中身が大したコトなくてもカッコ良かったり、目を引くデザインだった。しかし、今はデザイナーというより、サラリーマンにデザインやらせて、社名製品で出している。実のところ、フィアットのサラリーマンが、フェラーリマセラティーなど、アチコチで不祥事起こしてる図か?VWアウディーのサラリーマンが、ランボルギーニベントレーやポルシェなどで、やらかしてる図と一緒だ。

裸の王様は、バカな王様とイカサマ服飾士とイエスマン取り巻きがいてデキ上がるバカ話だ。この場合、バカな王様=フェラーリイカサマ服飾士=フィアットからのサラリーマン、イエスマン取り巻き=バカなモータージャーナリストや自動車マスコミやバカなカネ持ちというキャスティングか?

 

 

 

エンツオ生きてたら、こんなフェラーリのラインナップ見たらどうしてるだろう?というか、エンツオ死後、348やF40を最後におかしな方向のクルマばかりだ。355やF50見て美しいとも思わなかったし、エンツオ見た時、こんな醜いクルマにエンツオと名付けて、呪いかと思った。虎(馬)の威を借るデザイナー奥山清行にも、スピード違反の祟りが起きた?

フェラーリでもランボルギーニでも、バカなカネ持ちから大金巻き上げるのに、何でもいいから出せと、無能サラリーマンに粗悪品作らせてる図にしか見えない。

エンツオやフルッチオ、天国でどう思っているかな?

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フェラーリの新型「オープンスーパーカー」初公開! 620馬力の新型「ローマ・スパイダー」が日本に上陸!
5/22(月) 6:40 Yahoo!ニュース
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美しすぎるオープンモデル!新型「ローマ・スパイダー」日本初公開
 フェラーリ・ジャパンは2023年5月18日、革新的なソフトトップを装備するオープンタイプのスーパーカー、新型「ローマ・スパイダー」を日本初公開しました。

 このモデルは2020年から販売されているFRクーペ「ローマ」のオープンモデルとなり、4つの座席を備えることからフェラーリは「2+スパイダー」と位置付けています。

【画像】これは本当に「美しい」! フェラーリ新型「ローマ・スパイダー」の画像を見る(50枚)

 
フェラーリ新型「ローマ・スパイダー」
 洗練されたスタイリングだと評価の高い、ローマの美しいプロポーションと優れたパフォーマンスをすべて受け継いだローマ・スパイダーは、オープンボディでありながらクーペ同様のなだらかなルーフラインを完全に再現。

 ローマのデザインを支える基本的要素はそのままに、主にリアに重点的に手を加え、ルーフを格納してもそのエレガンスが損なわれないよう、ラインを調和させているのが特徴だといいます。

 このソフトトップは、近年多くのオープンカーに見られるリトラクタブル・ハードトップ(メタルトップ)に匹敵する遮音性と快適性を実現した特別なファブリック製のソフトトップで、わずか13.5秒でルーフが開閉し、最高60km/hで走行中でも作動が可能です。

 またソフトトップを採用したFRフェラーリがラインアップに復活するのは、1969年に登場した「365GTS4」以来となり、これは実に54年ぶりのことになります。

 リアシートのバックレストに組み込まれている新形状のウィンド・ディフレクターは、乗員の快適性を飛躍的に高める効果があり、特許も取得しているものです。

 ローマ・スパイダーのボディサイズは全長4656mm×全幅1974mm×全高1306mmで、ホイールベースは2670mm。

 最高出力620馬力と760Nmの最大トルクを発揮する3.9リッターのツインターボV型8気筒エンジンをフロントノーズに搭載し、8速DCTのトランスミッションを組み合わせて後輪を駆動します。

 シャシーを総アルミニウム製としたことで、乾燥重量を1556kgに抑えたローマ・スパイダーの0-100km/h加速は3.4秒、最高速度は320km/hに到達する高性能を発揮するといいます。

フェラーリ・ジャパンはこのローマ・スパイダーについて、タイムレスなエレガンスさと共に興奮するドライビング、そして優れたパフォーマンスに快適性を兼ね備える比類ないモデルであると説明します。

 イベント会場で登壇した、フェラーリ・ジャパン代表取締役社長のフェデリコ・パストレッリ氏は以下のようにコメントしています。

「私たちは、オープンカーを愛する人、そして初めてオープンカーを試してみたいと思うお客様のために、特別なクルマを作りました。

 新型ローマ・スパイダーは、ドライビングスリルを最大限に楽しめるクルマです。都会を離れて美しい道を走ることで、週末を最高のものにすることができる、あらゆるシチュエーションに対応する完璧なドライバビリティを追求したクルマなのです」

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 新型ローマ・スパイダーの車両価格や日本への導入時期など詳細については現在のところアナウンスされておらず、フェラーリからの続報に期待と注目が集まります。
くるまのニュース編集部 
 記事に関する報告

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