稲村亜美?こんなヤツに始球式、いつまでやらせるの?

稲村亜美?未だに、こんなヤツに始球式やらせてるの?こんなヤツが11球団始球式?要らないだろ?価値ある?

あのCMが契機になったのは知ってる。あの打撃の構えやスイングが神?ぜ~んぜん!ちっとも神ではない!OLのカッコしてヒール履いてアレやったのが、モノ珍しかっただけだ。あんなコトくらいで、何故始球式に投げさせる?おかしくない?打席に立たせる方がフツ~だろ?

どうせ、開催イベントなんだから、投げる側と打つ側と、両方呼べば良くない?ある時は、広島九里とオリ杉本みたくおチャラけてもいいし、真剣勝負しても良くない?ボールだって、硬式球でなく違うボールでやれば、死球になっても危険も少ないのでは?個人的には高校時代にやって笑ってたが、スーパーボールで始球式やってマジ打ちしたら、どれくらいでハネ返るか面白いと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

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【広島】稲村亜美が“大暴投”に涙「悔しさと感動、半々で泣けます」完全制覇に王手の11球団目の始球式
8/15(火) 18:45 Yahoo!ニュース
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始球式を行う稲村亜美(カメラ・石田 順平)
◆JERAセ・リーグ 広島―阪神(15日・マツダスタジアム

 タレントの稲村亜美が、試合前に始球式を行った。11球団目の始球式で、背番号11のユニホーム姿。ワインドアップから投じたボールは、指に引っかけてすぐにワンバウンドし、そのままゴロで左打者・近本の背後を通過して一塁側に大きくそれる“大暴投”となった。登板後は「本当に悔しい。本当に2、3分前ぐらいに戻りたい。マツダスタジアムに入った瞬間、泣きそうになっちゃって、今も泣けます。悔しさと感動、半々ぐらいで泣けます」と目に涙を浮かべた。

【写真】稲村亜美、豪快な投球フォーム

 21年5月23日のロッテ―楽天戦(ZOZO)以来の始球式だった。「1軍の登板は2年ぶりかな。やっぱり、いいですね。こういう1球に懸けるという、私の“特殊な職業”と言ったら変ですけど、地位を少しは築けたのかなと思います」。始球式での自己最速は103キロ。この日は98キロをマークしていたことを聞くと、「おっ! 良かったです。私、98キロを目標にしていたんですよ、今日。98キロでストライクだったら良かったなと思ったんですけど。目標としていた球速は投げられたので良かったのかなと思います。本当、悔しい」と受け止めた。

 全12球団の本拠地制覇まで、残るは東京ドームでの巨人戦だけ。「今回のピッチングで、今は投げさせてくださいって頼み込めない気がするので、1、2か月、特訓して、今シーズン中に投げることは難しいかもしれないですけど、今シーズン中にできたらうれしいですし、また投げる機会を与えてもらえるのであれば、全力で肩作って出直してきたいと思ってます」と雪辱を誓った。
報知新聞社

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