玉川徹&長嶋一茂、運痴とバカでスポーツが歪められて行く!

玉川徹&長嶋一茂、今やスポーツを語るにコレほどイメージを歪めて喋る2人はいない。玉川徹は京大運痴、長嶋一茂は小学生で同級生にタカられ痛風にもなったドラ息子&バカ。

スポーツでも、カンカン照りのグラウンドで長時間トレーニングや練習し、実際の試合も人工芝など照り返しすらあるグラウンドでプレーするなら、髪型や髪色など気にしていられないのは当たり前だ。まして、集団スポーツ、チーム内にそんなチャラいのいたら、雰囲気も壊れる。坊主アタマ強制はしなくても、機能要求でそうなって行く。ちゃんと野球やるトコほどそうなる。

慶応?タマタマ、今回勝っただけじゃん!100年以上甲子園にも来てない、勝てないチームじゃん!そんな、ヤリサー大学附属高校を、こんなに持て囃さないとダメなのかな?

坊主アタマなど、今の野球人口過疎問題には極一端でしかない。野球を楽しむフィールドがなく、用具がバカ高いし、指導者が強権的で諭せない。

こんなチームより、バカ高いユニフォーム一式を接触(極)冷感素材で作ったり、バカ高い野球道具を皮革や木材加工などでコストダウンデキる商業/工業高校とかが甲子園に出て来て欲しい。もちろん、服飾系部活や企業モニターなどとコラボすれば、普通科でもデキるように思う。

 

 

 

 

 

 

***************************************

玉川徹氏&長嶋一茂高校野球の「丸刈り」強制に見解「なくなっていくべき」「必要はまったくない」
8/25(金) 10:30 Yahoo!ニュース
  207
  
長嶋一茂
 テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は25日、第105回全国高校野球選手権記念大会で、史上最長ブランクとなる107年ぶり2度目の優勝を果たした慶応(神奈川)のナインが24日に新大阪の宿舎から帰路に就いたことを伝えた。

【写真】白肌ツルツル慶応プリンス・丸田湊斗、爽やかさMAX!

 スタジオでは、慶応の森林貴彦監督がテーマに掲げる「エンジョイベースボール」を特集。その中で今大会でベスト8チームの中で慶応を含む花巻東土浦日大の3チームが頭髪は丸刈りではないチームだったことを紹介。野球部員の頭髪についての調査で2018年は「丸刈り」と答えた学校が2018年は76・8パーセントだったが今年は26・4パーセントだったことを伝えた。

 コメンテーターで元テレビ朝日社員の玉川徹氏は、「高校野球、特に甲子園がプロに行くことの予備選みたいなね。現実にはそういう側面はあると思います」とした上で「だけど、高校野球は高校生がやる教育の一側面を強調されてますよね、ずっと。で、あるんであれば、その決まりだから守れっていうふうなことじゃなくて、じゃあ、大人がその決まりに対して『何でこれ決まりなんですか?』と生徒から聞かれた時にちゃんと説明できるのかな?と思うんです、この丸刈りっていう決まりが」と指摘した。

 続けて「そうなると、説得力を持ってこれ決まりなんだと言えない決まりは、やっぱりなくなっていくべきなんじゃないかなと思います」とコメントしていた。

 さらにコメンテーターでタレントの長嶋一茂も、自身は立教高校野球部時代に丸刈りだったが「どんどん変わっていって欲しい。丸刈りである必要はまったくない」と指摘していた。
報知新聞社

 記事に関する報告

***************************************