関係ない周囲のお囃子、ターゲットはタマ数と坊主アタマ!

今の高校野球に全く関係ない見てるだけのヒト達が、やれタマ数だ、やれ坊主アタマだとお囃子のネタにしている。

エースのタマ数?1人のエースがいっぱい投げて、勝てれば良いし、ヘバったら代えれば良いだけじゃない?エースも代わりの投手も、鍛練積んでいるなら、監督やチームも任せるだろ?最初から1試合を継投するチームも、試合毎に任せる投手を変えたりする場合もある。休ませ満を持して起用したエースがハズレて、負ける場合もある。プロ野球でも3つ勝てば2つ負けるのだ。よほど、キチンとした投手人選して心身鍛練したヒトでないと、チームのその年が終わってしまう。

坊主アタマ?高校時代の大谷翔平見た?ちゃんと坊主アタマだったじゃん!佐々木監督や周囲から言われなくても、クソ暑い中でも頑張る自覚のあるヒトは、その外的悪環境にも対応すべく必要なカッコになるのだ。クソ暑いグラウンドで、長時間のランニングや投げ込みや打ち込みや守備練習など、何時間も練習する。

慶応?毎度甲子園に出て来るか?タマに出て来たくらいの学校の自主性?知らんがな!

元々、バカ暑いグラウンドで長時間の練習や試合をするのだ。髪型や髪色など気にしていられない。そんなコトを気にして、プレーに集中しないコが混じっていると、チームの雰囲気もおかしくなる。指導者達がキチンと説明してわからせていれば、こんなコトも起きる余地はないのだ。

甲子園を知らない、野球を知らない外野連中に、よくこんな好き放題言わせるモノだ。

女子マネージャーらをベンチに入れる方が、よほど協議の対象であるべきだ。今に、投手が三振1つ取ったり打者がヒット1本打つとオッパイ1揉みとか、ホームインしたり無失点イニングはハグとか、勝ったらチューとかの光景がテレビに映るんじゃないの?

そうなったら、高野連や女子生徒ベンチ入りを支持した連中、どう言い抜ける?

 

 

 

 

 

 

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【陸上】甲子園で沸騰する〝丸刈り〟論争 青学大・原晋監督の見解は「時代は常に変化する」
8/19(土) 12:16 Yahoo!ニュース
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甲子園で4強進出の慶応高校ナイン
 第105回全国高校野球選手権大会(甲子園)で注目を集める〝丸刈り〟論争に対し、大学陸上界の名将が持論を展開した。

 今大会は準々決勝に勝ち上がった8校のうち、慶応(神奈川)、土浦日大(茨城)、花巻東(岩手)の3校が〝非丸刈り〟。さらに19日の準々決勝第1試合では慶応が沖縄尚学(沖縄)を下し、準優勝した1920年の第6回大会以来、103年ぶりの4強入りを決めた。また〝非丸刈り〟の高校が4強にコマを進めたのは、2000年以降初めてとなる。

 そんな中、青山学院大陸上競技部の原晋監督(56)は、慶応の4強進出の記事を引用する形で「スポーツマンらしく、高校生らしく、『らしく』ってなんでしょうかね!?丸刈りはらしく?時代は常に変化する。大人の考えるらしく?皆さんはどのように感じますか…!?」と疑問を投げかけた。

 この投稿には多くのフォロワーが反応。「丸刈りは不要です」「丸刈りは古い。時代の流れです」「いわゆる『上の人』の価値観ですね」などの声が上がる一方で「多種多様な考えが尊重される時代だと思いますね。統一しなくてもいいと思っています」「髪を伸ばそうと丸坊主だろうが楽しく元気に試合に挑めば良いのでは」などと冷静な指摘も見受けられる。
東スポWEB

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