オリ山下舜平大、腰の張りで緊急降板!

オリックス山下舜平大、190センチ近くあり、フォームの固さ加減も大谷翔平に近く、打撃を抜いた大谷翔平みたいなイメージだ。

大谷は打撃時に腰を、ピッチングで右腕に疲労を感じたようだが、山下舜は投げていて腰に張りを感じた。大谷より、良くない状況に見受ける。

福大大濠高時代も甲子園経験はなく、鍛練度合いは実証ない。カラダつきはガッシリしているが、去年も腰痛をやってる。

今シーズン、ソフトバンクもガタガタ、ロッテも降下、マジック点灯しパ・リーグ制覇も見えて来ている。ただ、去年日本一からの上積みとしての山下舜がいないと、去年日本シリーズ序盤のエース山本由離脱もあり、2年連続日本一に不安を残すコトになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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オリ山下舜平大、自己最速160キロ計測も緊急降板 6回の投球練習中に腰の張り訴える
8/26(土) 15:31 Yahoo!ニュース
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5回4安打無失点も、6回の投球練習中にベンチに下がる
 
6回に緊急降板したオリックス・山下舜平大【画像:パーソル パ・リーグTV】
オリックス ー ロッテ(26日・京セラドーム)

 オリックスの山下舜平大投手が26日、本拠地・京セラドームで行われたロッテ戦に先発登板するも、6回の投球練習中にベンチに戻り、緊急降板した。治療を行うも、再び姿を見せることはなく2番手に比嘉がコールされた。球団からは「腰に張りを感じたため、大事を取っての交代」と発表された。

【実際の動画】恐るべき21歳の剛腕…オリ山下舜平大が自己最速を更新 球場を騒然とさせた160キロ

 山下は初回に自己最速となる160キロを計測するなど、3者連続三振を奪う快調な立ち上がりを披露していた。2回には1死満塁の場面を迎えるも田村を投併殺に仕留め、ピンチを切り抜けていた。

 5回までに72球を投じ、4安打無失点と好投していたが、10勝目はお預け。降板後はダグアウトへ引き上げ、患部にアイシングなどを行い、様子を見ている。
Full-Count編集部

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