ロッテが勝つと、ロッテ２位ソフトバンク３位、楽天勝つと、ソフトバンク２位楽天３位になる。
ソフトバンク３位になったら、昨日の試合、和田の今季１００イニング>チームの勝ちの選択をした藤本監督に×が１つ追加される。元々戦力肥大のソフトバンク、今季ＣＳを全試合アウェイでやらなくてはいけなくなる。仮に２位のままでも、ギリギリまで優勝マジック点いてたのに逆転された去年より、状況が遥かに悪くなる。
ロッテ吉井監督、佐々木朗希のお守りでＷＢＣに帯同し、カレ優先のローテにしても、カレは故障離脱し、今回のＣＳもフル回転は疑問、この３年、井口監督の２年+吉井監督、佐々木朗希あってのロッテローテだった。チームの士気は上がらない。ＣＳに出たら、更にチーム内のムカムカが増える？
楽天が勝つと、石井一久監督辛うじて言い訳になるかな？でも、カレがＧＭや監督で散々補強した割に、チーム内のマー君への僻みムードによる無気力試合の３シーズンを全く変えられないでココまで来た。勝ってＣＳに出ても、ソフトバンクに敵わないだろう。マー君が来季ドコに行くかの方が楽しみなくらいだ。
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「10・10決戦」ロッテを待つ“3通りの結末” 約束した最後の花道…絶対に勝ちたいワケ
10/10(火) 15:29 Yahoo!ニュース
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場内アナウンスの谷保さんが引退、選手会長の益田が約束「帰ってきます」
ロッテ・吉井理人監督【写真：小林靖】
■楽天 ー ロッテ（10日・楽天モバイルパーク）
ロッテは10日、楽天モバイルパークで楽天とのレギュラーシーズン最終戦を戦う。クライマックスシリーズ進出を争う楽天との直接対決で、結果によって2位、3位、4位と3通りの可能性を残しており、絶対に負けられない戦いになる。
【表】天国か地獄か決める「10・10決戦」 ロッテを待つ“3通りの結末”
CS進出という条件だと、勝ちか引き分けでもよく、勝利が絶対条件の楽天よりもやや有利と言える。一方、CSを本拠地で開催できる2位に入るには、勝ちが必須。引き分けだと3位でCS、負けだと4位でシーズン終了という結末になる。
また、絶対に2位に入らなければいけない理由もある。場内アナウンスの谷保恵美さんが、今季限りで引退。選手会長の益田直也投手が「帰ってきます」と約束した。最終戦に勝利し、もう1度アナウンスの機会は巡ってくるだろうか。
Full-Count編集部
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