吉井理人、所詮、佐々木朗希あっての監督だもの!

吉井理人、投手コーチやってる分には、自分の成長期の権藤博サン辺りを手本でやれば済んだろうし、去年も佐々木朗希ベッタリの筑波大運痴学者の九官鳥やり、ロッテ投手陣でも、佐々木朗1番、他は2の次スタンスだった。だから、去年まで井口監督は佐々木朗第1ローテーションで、カレの週1以上インターバルに合わせて他の投手ローテーションを散りばめるハメになった。だから、佐々木朗がパーフェクトやろうと勝とうとリードして降板しようと、次が続かないシーズンを2年やって辞めた。

元々、千葉ロッテは京大田中などをダメにし、佐々木朗まで育成しくじると、いよいよ行くべきでない球団にされてしまう。だから、日ハムにとっての大谷異常に、腫れ物扱いかVIP待遇やってる。

吉井自身、コーチとして育成した投手、いるっけ?割と戦力整った投手陣の管理で上手く行ったヒトじゃない?

カレにちゃんとした眼があれば、澤村&益田だけにおんぶせず、中継抑えもう少し整備しているんじゃないの?

いい投手は結構いるチームだが、先発するのか中継するのかわからない投手が多いし、佐々木朗の後の益田など、右速球投手後の右変化球投手など、不幸なリレーも多い。

佐々木朗のような右速球投手が先発するなら、一度、左投手や右横投げ投手を挟んで、抑え益田までに右速球投手を継投するのが基本じゃないの?

右⇒左⇒右とか、上投げ⇒横投げ⇒上投げとか、変化球投手⇒速球投手など、タマ筋や速度のメリハリを考慮した継投するの、コドモでもわかってるんじゃないの?

 

 

 

**********************************

ロッテが3位転落 〝勝利の方程式〟崩れ逆転負け 吉井理人監督「こういうこともある」
5/6(土) 22:14 Yahoo!ニュース
  53 
八回、ロッテ・沢村拓一は柳田に逆転弾を浴びた(撮影・田村亮介)
パ・リーグ、ロッテ3-6ソフトバンク、8回戦、ソフトバンク4勝3敗1分、6日、ゾゾマリン)ロッテは〝勝利の方程式〟が崩れ、逆転負けを喫した。ソフトバンクと入れ替わり3位に転落したが、吉井理人監督(58)は「こういうこともある」と切り替えた。

3-2の八回に4番手でマウンドに上がった沢村がつかまった。先頭の近藤に四球を与え、続く柳田に2打席連続となる逆転2ランを被弾。被安打3、与四球2で4失点し、1死しか奪えずに降板となった。これまでペルドモ、沢村、益田の継投で白星を重ねてきた指揮官は、右腕を責めることはなく「勝ちパターンがいつまでもゼロというわけにはいかないので。また出直して頑張っていきます」と次戦を見据えた。

2試合連続で無得点だった打線は、一回に45イニングぶりのタイムリーが飛び出すなど、つながりを見せて3得点。明るい兆しもある。「われわれはまだ未熟なチームなので、失敗を次に生かす気持ちを試合後から持ってほしい」と指揮官。敗戦を力に変えて白星を重ねる。(武田千怜)

 記事に関する報告

**********************************