小泉今日子、ジャニタレの挿入口だったし!

芸能マスコミ、ちゃんとわかって書いてるのか?小泉今日子、ジャニタレの挿入口にされてたじゃん!少なくとも、出たのは本木雅弘と布川敏和じゃない?他にもあるかも知れない。当時は、たぶんバーニング周防サンから言われた性接待や口説かれた相手両方いたろうけど。別に、あの頃はサンミュージック岡田有希子にそうしたコトをやらせ、妊娠自殺にまで発展した。ソレを隠蔽するため、仕事渡す条件で峰岸徹に全て擦り付けた。早見優舘ひろしに口説かれたクチか、膣ケーレンで運び込まれ露見した。堀ちえみ後藤次利工藤静香河合その子と取り合い、負けて引退した。河合奈保子ジャッキー・チェンに部屋に連れ込まれ、夜通しヤられた。芸能界、昔っからそんな話ばっかりだ。

芸能マスコミによっては、小泉今日子本木雅弘や布川敏和、藤井フミヤ&尚之他のコトまで知ってて"ドコまで話すか探る"意図で話を持って行ってる可能性もある。

知らないバカライターが聞いてる可能性もあるけど。

小泉今日子もトシだし、バーニングから独立してるから、喋るかも知れないし、墓まで持って行くかも知れない。

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ジャニーズ問題でテレビ番組をブッタ斬った小泉今日子「逆にテレビ番組から必要とされる」意外なワケ
10/11(水) 16:00 Yahoo!ニュース
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’18年2月、バーニングからの独立と豊原との不倫を認める宣言をした翌日、舞台終わりに報道陣に囲まれ、「自分の罪は自分で背負って生きていきたい」と語った
創業者の故ジャニー喜多川氏の性加害問題でジャニーズ事務所が激震する中、芸能人の中では珍しく、歌手で女優の小泉今日子(57)がジャニーズ問題にズバっと斬り込んだ。

【画像】すごい…!密会後にバーから1人、姿を現した小泉今日子

9月23日深夜に放送されたラジオ番組『TOKYO M.A.A.D SPIN』(J-WAVE)で、小泉はメディアの現状について、《ジャニーズ問題でも言われ始めているけど、メディアが出る側に”忖度”してくっついちゃってて、報道してこなかったこともあって。いまいちばん悪い膿みたいなのが出始めちゃってるのがテレビとかラジオ》と、ジャニーズよりもむしろメディア側に対しての持論を展開。

さらに、《(ジャニーズを起用すれば)視聴率がこのぐらい絶対あるっていう安心感があったんでしょうね》といった業界のコンテンツ作りに対する安直さを批判したうえで、《なんとなく、ちょっとずつ風穴が開いていくと上までグンッて開く》と状況の改善に期待を寄せたのだ。

「テレビ各局のせいでジャニーズがやりたい放題だった、これまでの状況をバッサリ。もともと、アイドルながら、アンチアイドル的なトガリっぷりが支持されましたが、そのマインドは今も変わっていなかったようです。1980年代前半からトップアイドルとして活躍していた小泉さんはテレビ各局の歌番組に出演し、数多くのジャニーズタレントたちとも共演を果たしています。それだけに各局の〝忖度〟の現場を目撃しているのでしょう。

とはいえ、大手事務所の庇護の下にあった以前の状況でこの発言をしても、特に共感はえられなかった。自らの言動に責任を持ち、その結果テレビから遠ざかっている現在の彼女の発言だけに、説得力があります」(レコード会社関係者)

小泉は’18年1月いっぱいをもって、デビュー以来36年間所属していた大手芸能事務所・バーニングプロダクションから独立。以後、自身が立ち上げていた制作会社・『明後日』で舞台の制作やプロデュース業等を行うことになった。そして、独立のタイミングに合わせ、集まった報道陣に対して、妻子持ちだった俳優の豊原功補(58)との異例の”不倫宣言”をしたのだ。

 
’15年2月、豊原と密会していたバーから、先に姿を現した小泉
「そもそも2人の交際は’15年に『FRIDAY』が報じたものでしたが、メディアの”忖度”によって無かったことのようになっていました。バーニングは力のある事務所なので、そのまま残っていれば大々的に報じられることもなく、仕事にも影響はなかったはず。

しかし、小泉さんは自分へのケジメで独立を決意したようです。豊原さんも小泉さんの”不倫宣言”を受けて会見しましたが、案の定、以後、小泉さんはテレビから遠ざかってしまいました」(スポーツ紙記者)

小泉は’17年10月期のTBS系主演ドラマ『監獄のお姫さま』以来、テレビの仕事からは離れている。テレビではなかなか”使いづらい”存在になってしまったのは、豊原との不倫以外の要因もあった。

「コロナ禍の’20年5月、自身のツイッター(現・X)で『#検察庁法改正案に抗議します』とつぶやき、その後も当時の安倍政権を再三批判するなど、政治的発言を連発。一部で立憲民主党からの出馬を報じられたが、小泉自身が真っ向から否定した。しかし、もしテレビに出してそういう発言をした場合、”放送事故”になってしまうので、起用が避けられていた。だが、ここに来て政治的発言も目立たなくなった」(テレビ局関係者)

そして、’21年4月に『女性セブン』(小学館)が’20年3月ごろに豊原と妻との円満離婚が成立したことを報じ、小泉との関係が〝不倫〟ではなくなったことも明らかになっている。

「そろそろ、芸能の話題に関しても忖度しないコメンテーターを視聴者が求めているはず。長年、芸能界で生きている小泉はうってつけの人材では。それに、’12年1月に放送された後に’14年4月にも2期が放映され、さらなる続編が期待されていた主演ドラマ『最後から二番目の恋』(フジテレビ系)の再始動、年末の各局の音楽特番のオファーもありそうだ。もっとも、本人にその気があれば、だが」(同)

小泉のテレビ復帰が近づいているのかもしれない。
FRIDAYデジタル

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