マスコミって、バカなの？モノ忘れやボケが回ってるの？この程度のスピード違反を騒いでるの？アヴェンタで２４５キロ？ゴルフＲで２８０キロ？ショボっ！
８０年代終盤、切替徹のフェラーリＦ４０での常磐道３２４キロスピード違反を知らないの？
週刊少年ジャンプ連載、池沢さとし｢サーキットの狼｣にも、マセラティーボーラのドライバーとして実名で出た。筑波Ａライや東名高速や流石島などでネ。
カレは自らのショップ、レーシングサービスディノで取り扱うフェラーリＦ４０のプロモーションのため、常磐道を３２４キロで走るビデオを販売した。それを若いクルマ好きの警察官が買い、見ていた。それを上司が見て、検証したら、確実に２８８キロ(秒速８０ｍ)以上出ていた。現行犯ではないため、書類送検になったハズ。
未だに、コレを超えたスピード違反は知らない。
クルマのスピード違反、クルマの能力や道路の限界で出したモノでないなら、何とも思わない。
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【面白ネタ】ランボルギー アヴェンタドールSVJ スピード違反で捕まる なんだたったの160kmの超過か・・・（笑）@アメリカ
10/28(土) 8:50 Yahoo!ニュース
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ランボルギーニ アヴェンタドールSVJが、ほぼ160km/hの速度超過。
770馬力のランボルギーニ アヴェンタドールSVJなら仕方ない。
アメリカで、770馬力のランボルギーニ アヴェンタドールSVJのドライバーが、245km/hのスピードで走行したとして捕まった！制限速度は88km/hだった・・・！？
以前、我々は、オーストラリアで22歳の「ゴルフR」のドライバーが制限時速110kmの高速道で走行中に280kmという信じられないスピードで捕まった事件を報じた。今度はアメリカで、過激なスピード違反事件が発生した。
900台（＋ロードスター800台）しか製造されなかった「ランボルギーニ アヴェンタドールSVJ」は、時速350km以上出せる6.5リッターV12エンジンを搭載して、最高回転数8,500rpmで雄叫びをあげる。しかし、このダークブルーの「アヴェンタドールSVJ」のドライバーは、公道でこのような速度を出してはいけないルールがあることを忘れてしまったようだ。
157km/h相当の超過！
「カリフォルニアハイウェイパトロール」がFacebookの投稿で書いているように、サンタバーバラ近くのハイウェイ154号線で、「ランボルギーニ アヴェンタドールSVJ」のドライバーが時速245kmに相当する速度で走行し、捕まったのだ。特にカーブの多いこの区間の制限速度は、たったの時速88kmに過ぎない。時速157kmの速度超過だ。
カリフォルニア州警察は、Facebookの投稿で、「天気の良い日に速い車でスピードを出したくなる気持ちは理解できるが、これはレース場だけで行うべきことだ」と書いている。そこには、すべての道路利用者の安全を確保するため、「ゼロ トレランス ポリシー」に従っていると記されている。
約60万ユーロ（約8,700万円）の価値がある770馬力の「ランボルギーニ アヴェンタドールSVJ」のドライバーは、重い罰金と、場合によっては最長90日の禁固刑が予想される。
Jan Götze
記事に関する報告
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