大人が選ぶべきナイキと言いながら、基本、挙がってるシューズはバスケットシューズばかりだ。ソレも、80年代90年代のモノばかりだ。ただでさえ、品質に問題だらけのナイキシューズ、挙げ句にローテクとなれば、選ぶ理由は何?ただ、歩けりゃいいのか?
レブロン・ジェームズらのバスケットシューズでも、今キプチョゲらのおかげで絶対的位置を占めるランニングシューズでも、最新の機能ありきじゃん!今のエアージョーダン系であっても、ジョーダン現役後期のガード系ではなく八村塁用のPF/SF用シューズに変わっている。
元々、エアーフォースワンらと同時期のエアージョーダン1~3辺りは、ジョーダンのプレーの激しさも然るコトながら、1試合48分すら持たなかったと言われる。そのまんま、チャラチャラ流通すべきシューズだと思わない。
大人が選ぶべきナイキシューズ、どう考えても最新のハイテク系バスケットシューズやランニングシューズであるべきだと思う。
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【NIKE 2023年総まとめ】大人が選ぶべき「ナイキ」おすすめスニーカー20選 PART.1
12/27(水) 19:11 Yahoo!ニュース
ナイキ エアフォース1 ミッド ’07 LX
2023年にUOMOで紹介した多くのNIKE(ナイキ)スニーカー。ここでは人気の定番やコラボレーションモデルを総まとめでお届け!
【写真】NIKE 2023年総まとめ|大人が選ぶべき「ナイキ」おすすめスニーカー20選をすべて見る
ナイキ エア トレーナー1
ナイキ エア トレーナー1
走る、跳ぶ、はねるなどの複合的な動きを楽しむクロストレーニング用に開発された記念碑的モデルがAIR TRAINER I。日本でもグッドデザイン賞を受賞するなど、コンセプチュアルなデザインが評価された。この配色はデザインを担当したティンカー・ハットフィールドが通っていたフィットネスジムからインスパイア。
ナイキ エア ペニー 2
ナイキ エア ペニー 2
“ペニー”の愛称で知られるアンファニー・ハーダウェイのシグニチャーモデル第2弾として、1996年に発売されたエア ペニー 2。その復刻モデルが、オリジナルにはない新色で登場。ヒール、シュータン、アウトソールに背番号「1」をあしらったシグネチャーロゴが。
ナイキ エアフォース1 ミッド ’07 LX
ナイキ エアフォース1 ミッド ’07 LX
1982年に高機能バスケットシューズとして誕生したエア フォース 1。1984年にローカットが生まれスポーツだけでなく、ファッションシーンにも広まっていった。ミッドカットの誕生は1993年。ハイカット同様、アンクル部分にベルトをあしらったデザインで人気を集める。誕生から40周年を迎えた2022年は、過去最高という勢いでさまざまなデザインのエア フォース 1がリリースされた。
ナイキ ダンク ロー レトロ SE
ナイキ ダンク ロー レトロ SE
ノンエアのレザーバスケットシューズとして登場したダンク。室内コート用にデザインされ、後にストリートで躍動した80年代のアイコンシューズだ。2020年に35周年を迎え、歴代の人気カラーやコラボが数多く登場したことで、大ブームを巻き起こした。一時の狂騒は落ち着いたものの、不動の人気シューズとして新作は常に話題をさらう。
ナイキ ワッフルトレーナー2
ナイキ ワッフルトレーナー2
1974年のオリジナルモデルを忠実に再現したナイキ ワッフル トレーナー 2。象徴的なワッフルソールはもちろん、大きなレトロスウッシュ、スエードのアクセントを入れた今なお新鮮なデザイン。反発性に優れたフォームミッドソールを採用するなど、履き心地は快適に進化している。
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