日本のバカな政治家や官僚、バカみたいにバラ蒔き、産業支援目的のハズが更なる余剰分まで与え、侵略分まで余力を与えてしまった。
コレらは、田中角栄以降歴代総理大臣以下、外務大臣や官僚らが、必要分を遥かに超えるバラ蒔きをしたせいだ。カレらは中国やロシアに貸しを作り、中国が恩義を感じ将来の日本常任理事国入りを後押しし日本の下請工場となってくれ、ロシアも恩義を感じ将来の日本の常任理事国入りを後押しし北方四島返還してくれると決め込んで、莫大なカネをバラ蒔いた。
今や、日本は財政破綻に足を踏み入れ、中国は周辺諸国に軍事基地や漁船違法操業や領空領海侵犯するカネも燃料も蓄えたし、ロシアはウクライナに侵攻しながら片手間に日本に領空領海を牽制するカネも燃料も蓄えた。
小学校から高校までの社会科教科書に於ける、政治家や官僚がやって来たコトの評価を改めるべきだ。特に、田中角栄以降、中身の伴わないバラ蒔き、日本の経済破綻と将来的周辺諸国の脅威を増幅したに過ぎないと、標記も評価も書き換えるべきだ。
外務省の外交機密費、機密を廃止し、過去から現在に至るまで全公開するべき。できれば、アジアならず者たる中国･ロシア･南北朝鮮らにバラ蒔いた額を、浪費認定し背任として扱うべき。決済に絡んだ全政治家や官僚の本人や子孫から、私財没収含め懲戒措置を取るべきだ。
今の政治家も官僚も、税金をゲームの掛金くらいにしか思ってない。こんな連中にチョロい遣い方をさせてはならないし、過去から現在まで洗い出し、責任追及と私財没収までを行うべきだ。
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ロシア艦、千葉県沖へ南下 中国は津軽海峡通過
6/16(木) 23:03 Yahoo!ニュース
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千葉県沖まで南下したロシア海軍の駆逐艦＝15日（防衛省統合幕僚監部提供）
防衛省統合幕僚監部は16日、北海道・根室半島沖の太平洋で9日に確認していたロシア海軍の艦艇が南下し、16日午前9時ごろには、千葉県犬吠埼の南東約180キロまで移動したと発表した。当初の駆逐艦など5隻に加え、15日には別の駆逐艦やミサイル観測支援艦も入り計7隻となり、北海道襟裳岬の南東約280キロを航行。千葉沖では南西に進んでいた。
岸信夫防衛相は10日の記者会見で、ロシア国防省が明らかにしている大規模演習の一環との見方を示し、警戒感を示していた。海上自衛隊の護衛艦ゆうだちとイージス艦こんごうが艦艇の監視に当たった。
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