新庄剛志、相変わらずのバカっぷりを発揮している。チームは着々と解体が進み、前年の近藤健介らに続き、吉田輝星らも出て行き、上沢直之はマイナー契約でも日ハムよりマシと年俸１/１０でもＭＬＢ行き、唯一の加入は山崎福也のみ。
チームをこんなバカ惨状にしておきながら、このバカ監督は日ハムからのカネをこんなグラサンなどに散財、バカを振り撒き続けている。
グラサンに８５万も出せるなら、日ハムから随分と踏んだ繰ったのではないのか？もう、"そして誰もいなくなった"チームを作り上げ、出ては消える流れ星ラインナップ、定着してるのは松本剛と万波中正、どんな愚監督でも２･３年やればコレくらいは残るレベルだ。
チームを新任当時よりガタガタにしている。そりゃあ、チームを良くするより、自分の余生年金分稼ぎが優先しているのだ。チームが良くなるワケはないし、今や選手達もドッチラケだ。
稲葉篤紀は、こんな惨状をまだ見過ごすのか？自分自身、勝てないチームの監督がそんなにイヤなら、栗山英樹に再登板願い出れば良いのでは？今や、プレ１２＆五輪優勝の稲葉監督より、ＷＢＣ優勝の栗山監督の方が記憶にも新しい。それとも、先輩監督にこんなカスチームを尻拭いさせるのは、気が引けるのか？
でも、若年者に発症したガンのように、新庄にまた１年やらせると、また１年病状が更に悪化する。
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【日本ハム】新庄剛志監督が「８５万」のド派手サングラスでセルラースタジアムに登場「似合うんだよね」
2/27(火) 11:34 Yahoo!ニュース
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ファンに手を振る新庄剛志監督（カメラ・安藤 篤志）
日本ハム・新庄剛志監督が２７日、「８５万円」のド派手なサングラスをかけてグラウンドに登場した。
【写真】新庄監督が過去に配った「８万８０００円」のサングラス
巨人との練習試合（那覇）の前に、顔の半分ほどを覆う黒の特大サングラスを着用して報道陣のもとへ。「ちょっと小さい？」といきなり“小ボケ”をかますと「８５万（円）。特注？ もちろんもちろん。これ難しいのが（前）髪をアップにするのか、垂らしたほうがいいのか、見てるんだけど、両方似合うんだよね」と笑顔で話した。
２月１３日には自身のインスタグラムで「次に紹介するサングラスがとんでもないデザインなんで乞うご期待」と予告していた指揮官。沖縄・名護キャンプ中も着用していた「ＪＵＮ ＧＩＮＺＡ」のものだと明かした。
報知新聞社
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