新庄剛志、選手時代は阪神でもＭＬＢでも日ハムでも、ひたすら自分が目立つコト以外に考えて来なかった。阪神は野村監督でも持て余したし、日ハムヒルマン監督もパフォーマンスで新庄の身体検査していた程度だ。
トライアウト時点、とにかく稼ぐ道を探したのだろう。とにかく目立って、芸能仕事や安直ＣＭ来る期待をした。来たのは、日ハム監督のオファー。いくら新庄でも、日ハムフロントの客寄せパンダ意図はわかったろう。しかし、監督パフォーマンスはチーム育成プロデュースの一環であるべきハズ。
自分がカウンタックで球場入り？バカじゃない？チームプロデュース考えるなら、前日のヒーローや松本剛や野村や上沢らに乗せてやるべきじゃないの？
しかし、ソコは新庄、監督になってからも、球団で一番目立つのは、自分でなくてはならない。ただでも日ハム、目立つのは杉谷しかいなかった。杉谷には一言クギ刺して自粛させ、仕事は自分が奪い取った。杉谷はその瞬間にどうなるか、わかったろう。そんな様子は、周囲のベテランにも伝わったろう。国内ＦＡ権利を得た近藤はソフトバンクに出て行った。新庄はバカだから、イジメた相手以外から去られるアタマはなかった。
１年監督やって、２年目もプレーできてるのは、松本剛と万波だけ。清宮は離脱、野村は来季どうだか。吉田も柿木もいない。抜擢して、使って落とした繰り返し、原辰徳監督と変わりない。
稲葉に覚悟があるなら、今からでも新庄解任して就任すべきだ。その気がないなら、栗山サンに再登板を頼むべきではない？
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【日本ハム】新庄剛志監督が８０００万円のランボルギーニで球場入り ラッピングだけで３００万円
5/5(金) 13:54 Yahoo!ニュース
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ラッピングされた「ランボルギーニ クワトロバルボーレ」で球場入りした日本ハム・新庄剛志監督（カメラ・堀内 啓太）
◆パ・リーグ 日本ハム―楽天（５日・エスコン）
日本ハム・新庄剛志監督が５日、約８０００万円のスーパーカー「ランボルギーニ クワトロバルボーレ」に乗ってド派手に球場入りした。
１９８５年に製造された同車はクルマ出張買取専門店「ティーバイティーガレージ」の協力を得て用意したもの。１３日から１８日まで本拠地で行われる「ＮＥＷ ＡＧＥ ＧＡＭＥＳ ｐｒｏｄｕｃｅｄ ｂｙ ＳＨＩＮＪＯ」で監督や選手が着用する黒、赤、金色のユニホームデザインに合わせ、約３００万円の特注ラッピングが施されている。
デザインは新庄監督が自ら監修し、２週間かけてラッピングが完成。ご機嫌の様子で車から降りた指揮官は車を指さし「ニューエージシリーズ、１番・センターで彼が守る（笑い）。さっき運転してきたら、みんな、渋滞になるぐらいガン見（笑い）。２０台ぐらい止まって。すごいっす。乗るのがちっちゃい頃からの夢で、念願の、プロ野球のユニホームをデザインさせてもらったので、憧れのカウンタックもユニホームと同じようにデザインしてくれ、と」と話した。
シリーズ期間中はエスコン内で展示される予定で「みんなぜひ見に来て」と笑顔で呼びかけた。
報知新聞社
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