マツダNDロードスター、ショボい新ロードスター追加!!

マツダロードスター?マイナーチェンジですらなく、単なるオプションレベルの付替追加に過ぎない。新ロードスターなんて、全く当たらない。ただの、ファッション変更だ。

35周年限定車?35年経って、このクルマの値段、倍になった。こんなクルマを企画したと、貴島孝雄もイケシャアシャアとクルマ番組に出て来る。テレビで見ると、水野和敏や多田哲哉同様に気分悪い。

2座のオープンカー、他の用途の懸念もなくレイアウトできるのだ。良くて当たり前だし、他の用途ないなら安くなければ意味がない。日本で売るクルマなのに、NCからは日本の5ナンバー規格をおチャラ化した。動力は5ナンバーそこそこでしかないのに、車幅2·3センチとショボいハミ出し方して無差別級車両になった。NCは2リッターだったが、ホンダS2000にハッキリ劣るクルマだったし、NDは基本1.5リッターでRFが2リッターでこんなクルマに300万突破なんて、アホかと思ったくらい。こんなモノ買うから、マツダがこんなショボいクルマをイケシャアシャアと出すのだ。

NCやND、あのハミ出したフェンダーを切り落とせば、車幅を1.7m内に収めて5ナンバーとして登録し直せるんじゃない?タイヤとツライチに近付くハズだし。

****************************************************

「えぇぇぇぇ!」マツダから新「ロードスター」世界初公開!今度は台数制限なし? 今分かる”35周年限定車”の詳細を現地で聞いてみた 2024.10.22 19:10 掲載 8 全て見る 2枚

マツダファンの目の前でサプライズ公開! 2024年10月19日、20日の2日間に渡って富士スピードウェイを会場に開催された「マツダファンフェスタ2024」。 【画像】「えぇぇぇぇ!」これが新「ロードスター」です!(69枚) そこでロードスターの誕生35周年を記念するモデルを発売することがサプライズ発表され、同時に実車が公開となりました。 1989年9月に「ユーノス ロードスター」として初代モデルが登場して以来、「世界で最も多く生産された2人乗り小型オープンスポーツカー」としてギネスブックの認定を受けるほど、日本のみならず世界中で愛されているモデルであり、今年が登場から35周年のメモリアルイヤーとなります。 それを記念して発表された35周年記念車は、ソフトトップモデルとRFの両方に設定され、専用の内外装を持っている点が最大の特長です。 ボディカラーは2022年12月にアテンザの登場20周年を記念してリリースされた「MAZDA6 20th Anniversary Edition」に初めて設定され、先日発売が開始されたばかりのCX-80にも設定されている「アーティザンレッドプレミアムメタリック」を採用。 “熟練した職人によって創り上げられた赤”という意味を持つアーティザンレッドは、マツダのレッドとして人気を集め、高い知名度を誇ったソウルレッドでも知られる“匠塗”の進化の集大成として生まれたもので、透明感の高い赤と深みを両立させた熟成されたワインのような味わい深いカラーとなっています。 一方のインテリアはスポーツタン内装をベースにシートのヘッドレストには35周年のロゴをあしらい、フロアカーペットまでもベージュで統一した特別なもので、ディーラーオプションで用意されるフロアマットも同じ色が用意され、ボディカラーと相まってワイン&チーズの組み合わせを裏テーマとしているんだとか。 ただ往年のロードスターファンからするとワインレッドのボディカラーにベージュのソフトトップという組み合わせは、初代モデルの「VR LIMITED コンビネーションA(1995年)」や2代目モデルの「NRリミテッド(2000年)」を思い出させるものと言えるでしょう。

■その他の部分では何が変わった? 注目は「今度の限定車は台数制限なし!」ってこと? そのほかの部分ではドアの後部にシリアルナンバー入りの35周年バッジが備わり、専用のスカッフプレートを装備。エアコンルーバーのリングにもボディカラーに近いダークレッドがあしらわれているのもポイントです。 ホイールは高輝度シルバーのカラーで、ソフトトップモデルが16インチ、RFが17インチとなり、17インチの高輝度シルバーのホイールは今回の35周年記念車で初採用されたものです。 今回の35周年記念車は内外装の変更が主となっており、メカニズム面などはベース車(ソフトトップはS レザーパッケージ、RFはVS)と同一。気になる価格は詳細な数字は明らかとならなかったものの、ソフトトップモデルで300万円台後半、RFで400万円台前半となるとのことで、台数限定ではなく受注期間を設定して、その期間に受け付けた分を生産する形がとられるそうです。 なお、この35周年記念車は日本国外でも同一の仕様(仕向地ごとの装備や仕様の違いは除く)でリリースされるとのことで、シリアルナンバーはソフトトップモデルとRFや国にかかわらず個別のものが与えられるということなので、まさに世界に1台のシリアルナンバーということになるとのこと。 正式な発売日については明らかとされませんでしたが、メモリアルイヤーとなる2024年もあとわずかであることを考えれば、それほど間を空けることなく発表される可能性が濃厚ですので、気になる方は今後の動向を欠かさずチェックすることをオススメします。****************************************************