前澤、相変わらずのカネ遣いバカっぷり!

カネ持ちが散財するのは勝手だが、せっかくカネ遣うなら、それに相応な成果を得るべきであり、そんな様子を見せるべきなのだ。

400キロ以上出せるクルマを、レーサーのコーチングまで受けて富士スピードウェイ借り切って走らせるなら、ちゃんと走らせるべきではないのか?4駆のシロン持ち込んで富士なら、せめて350キロ以上出さないとおかしくないか?富士でダメなら、鈴鹿の裏ストレートの方が出しやすいか?

いや、スピード出したいなら、ポールリカールやホッケンハイムニュルブルクリンクル・マンに行けば良いし、外国の飛行場でも借り切って出せば良い。

バカだと、カネ遣いも味わい方もバカだ。

 

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 前澤友作、時速300キロの世界に挑戦 愛車「ブガッティ・シロン」で貸し切りの富士スピードウェイを爆走
前澤友作、時速300キロの世界に挑戦 愛車「ブガッティ・シロン」で貸し切りの富士スピードウェイを爆走
2020/12/08 12:02 ねとらぼ交通課10

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 前澤友作さんが、自身のYouTubeチャンネルを更新。所有するスーパーカーコレクションの1台、ブガッティ「シロン」を自ら運転して、時速300キロの世界に挑戦しました。

 挑戦が行われたのは「富士スピードウェイ」。毎年数多くのレースが行われている国内サーキットを貸し切って、世界最高峰のスーパーカーとして名高いブガッティ「シロン」を自ら運転して、時速300キロの世界を体験してみようという企画です。

【動画】スーパーカー「ブガッティ・シロン」を自ら運転して時速300キロに挑戦する前澤友作

 クリスチャン・ディオールのつなぎに身を包んで、サーキットを訪れた前澤さん。まずは自身が主導する「スーパーカープロジェクト」のメンバーとしても活動している、レーシングドライバー横溝直輝さんにレクチャーを受けます。インナーマスクなど、装備を確認しながら身につけていき、黒をベースにしたレーシングスーツに着替えたら準備完了です。

 いよいよ、時速300キロの世界を自ら体験するチャレンジが始まります。

 愛車「シロン」に乗り込んだ前澤さんは、「じゃぁねぇ~」と手を振りながらいつもの軽いノリで走り出しました。スローペースでまったりとサーキットを流しながら、時速300キロに挑戦するホームストレートを目指します。

 いくつかのコーナーをクリアして、いよいよホームストレート。チャレンジ開始と同時にフルスロットルで加速していきます。シロンのエンジンが唸りを上げて、世界トップクラスの加速力で一気に時速200キロオーバー!

 勢いそのままに軽々と時速300キロを達成しました。やっぱりシロンすげぇわ。

 シロンは、8リッターW16気筒4ターボエンジンを搭載しており、最高出力は1500馬力。公表されている市販モデルのスペックでは、最高速度は420キロとなっていますが、理論上はそれを遥かに上回る速度が発揮できると言われており、2019年に特別に調整されたプロトタイプで時速490キロを記録。「世界最速の市販車」として話題になりました。

 今回のシロン時速300キロチャレンジの様子は、Yusaku Maezawaチャンネルに投稿された動画のほか、スーパーカープロジェクトの公式チャンネル「MZ SUPERCAR Channel」でも別アングルから捉えた映像で紹介されています。

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