池田エライザ、ネットにアソコまで映ったカレ氏との丸出し○○○画像が流出した。9月頃のコトだ。ソレからは、表立った活動をしていないように思う。そして、映画監督と称する仕事をしている。
以前、高崎聖子は枕営業一部始終画像が流出し、グラビアすらできなくなり、AV女優に転向した。彼女の場合、コレを期に映画監督になって行けるのか?
彼女自身、タレントとして自分の価値を台ナシにするような、突き合う相手に画像撮影を許し実際流出されてしまった。そもそも、そんなリスク管理すらできないヒトだ。過去にも、水野美紀や常盤貴子や坂井泉水など、そうした撮影画像流出で、本来行きたい道を危うくした。それらを学ぶコトなく、失敗すると多額の被害が出る映画監督など、させられるだろうか?
あまりに安直な事故消しに思える。
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池田エライザ、2020年振り返る「学ぶことが多かった」
12/15(火) 23:25 Yahoo! JAPAN
女優・池田エライザ(24歳)が、12月15日に放送されたラジオ番組「Skyrocket Company」(TOKYO FM)に出演。2020年を振り返ってどんな1年だったか尋ねられ、「本当に、学ぶことが多かった、に尽きますね」と語った。
映画「夏、至るころ」で初監督を務めた池田は、2020年について「本当に、学ぶことが多かった、に尽きますね。どんなに予測しても予測しても、自分の予想通りにならない世の中だったので、あんまり打算的に働くよりは、どんなふうになっても適応できる精神力みたいなものがないとダメなんだなと勉強になった年でしたね」と振り返る。
そして池田は「柔軟さみたいなものって、持っているつもりでも、全然やっぱり予測できなかった時に持ってなさにびっくりするというか。そのことをすごく考えました」と語った。
Narinari.com編集部
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