永野芽郁にコロナ感染させたの、誰?

この記事、多分、問題のスリ替えとして、永野の事務所がライターに書かせたのか?

本来、マスコミがやるべきコトは、片側ヒロインのヨイショではないハズ。キチンと事実を取材し掴むコトではないの?

実際、ストーリー書き変えて、永野抜きにして撮影続けてフツ~にやっても良いのだ。

永野が感染したというコトは、永野に感染させたヤツがいるというコトだ。永野の感染がプライベートに依るモノか、仕事に依るモノか、キチンと調査して、その上で判断しなくてはならないハズだ。

別に、プライベートと言っても、必ずしもオトコとは限らない。しかし、売れっ子タレント、接する人間は言われる程不特定多数ではない。このバカヒステリックなマスク強制下、大抵の時はマスクをしている。つまり、数少ないマスクハズした時の相手数人の中に、コロナ感染者がいるのは間違いないのだ。少なくとも、永野本人やマネージャーがキチンとマスクナシで関わった相手を書き出して、その相手1人1人PCR検査させて行けば、必ず感染者に行き当たる。行き当たるヒトがいないというコトは、永野がウソついて隠したか、マネージャーがキチンと把握してないか、どちらかしかない。少なくとも、永野の事務所はやってないとおかしい。

まあ、原因が永野のプライベートで、オトコ絡みだとしたら、ワザと有耶無耶に2週間やり過ごして、元通りに戻すしかない。その間に、永野が発症重症化しないか、祈るしかない。

浜辺美波と双璧な、あのペッチャンコなプロポーションでは、今の永野に手を出すオトコはいないとも思うが。

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『ハコヅメ』永野芽郁の “かわいさの破壊力” 図々しさが役にシンクロ
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8/11(水) 11:07配信

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 一言で言えば “当たり役”。ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(日本テレビ系)は、永野芽郁という女優のパーソナルな面が活かされ、かわいさの破壊力が最大限に引き出されているように感じる。  戸田恵梨香と永野がダブル主演する『ハコヅメ』は、戸田演じる刑事課 元エースの先輩警察官・藤聖子と、永野演じる新米の後輩警察官・川合麻依を中心に描かれた交番コメディだ。  現在は無事に快復して現場復帰しているそうだが、永野が新型コロナウイルスに感染したため、先週(8月4日)は第5話ではなく特別編1が放送され、今夜は特別編2が放送される。  先週の特別編1は新規撮りおろしのシーンも放送されたが、基本的には第1話・第2話の総集編。となると今夜の特別編2も新規シーンはあるとしても、第3話・第4話の総集編がメインとなるだろう。  ここまでの視聴率は、第1話11.3%、第2話11.7%、第3話10.8%と二桁視聴率をキープしていたものの、東京五輪期間中の放送となった第4話は8.9%、前述の特別編1は6.4%と一桁に急降下していた。 (※視聴率はビデオリサーチ調べ/世帯平均視聴率/関東地区) ■戸田恵梨香に笑顔でツッコミを入れる大物感  視聴率が6%台まで下がってしまったが、特別編1は東京五輪とカブり、なおかつ実質的には総集編だったため致し方ないだろう。だがこの特別編の不調により、主演である永野の存在感の大きさを改めて認識させられたとも言える。  特別編1で挿入された新規シーンには、コロナ療養中だった永野は当然出演しておらず、戸田も未登場。もちろん総集編パートでは2人が存分に活躍したが、6%台まで下がってしまったのは、やはりファンは主演の新たなエピソードを見たかったということだろう。  さて、完全新作となる第5話の放送が待ち遠しいところだが、第4話までを見る限り、本作で永野が演じる川合麻依は彼女にとってかなりの当たり役に思える。  情報番組やバラエティ番組などに出演する永野を見ていると、いつも笑顔で天真爛漫なところが最大の魅力であることがわかるが、今回演じている川合麻依は素の永野にとても近い雰囲気があるキャラなのである。  劇中の川合麻依は、戸田演じる藤聖子を尊敬してどんどん懐いていき、信頼しているからこそ職務中の愚痴などの軽口もポンポン言ってしまう。そんな劇中の関係性と、演技外の永野と戸田の関係性が非常にシンクロしているように見えるのだ。 「日テレドラマ公式チャンネル」(YouTubeチャンネル)に、『【戸田恵梨香永野芽郁 W主演】 「ハコヅメ」は愛が詰まった現場!?交番女子ペアのクランクインコメント! 【日テレドラマ公式】』というムービーが公開されている。  この動画内で「撮影初日を終えて感想は?」と尋ねられた戸田が、冗談めかして「愛が詰まってました」とコメントすると、永野は屈託ない笑顔で大笑いしながら「絶対ウソ!!」とツッコむのだ。  戸田の懐が広いとも言えるが、11歳年上の先輩女優に物怖じしないその大物感も永野の長所だろう。このやりとりが劇中の主人公2人にも重なるため、永野がとても自然体で演じていることがわかる。  素の永野にはいい意味で図々しい部分が見え隠れするが、それが許される空気をまとっているように感じる。  表情や仕草、言葉を発するタイミングが絶妙で、少々生意気なことを言ってもそれが周囲には愛くるしいと映るような、かわいがられる天性の才能を持っている。根っからの愛され体質なのだろう。  おっとりしたしゃべり方で天然っぽさがあるが演技力も備えている永野は、綾瀬はるかを彷彿とさせる部分があり、そういう意味で伸びしろもたっぷりに思える。 ――いずれにしても、永野が自然体で演じているように見える『ハコヅメ』の川合麻依役は、彼女の女優人生のなかでも屈指の当たり役となるのではないか。  今夜放送の特別編2で永野のかわいさの破壊力をおさらいしておき、第5話の放送を心待ちにしたい。 堺屋大地 恋愛をロジカルに分析する恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー。これまで『女子SPA!』『スゴ得』『IN LIFE』などで恋愛コラムを連載。現在は『文春オンライン』『週刊女性PRIME』『日刊SPA!』などに寄稿中

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